ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2010年 10月 31日

パリ旅行記・・・1(オランジュリー美術館)

今回はたった8日間のパリ滞在でしたが、内容からいえば2週間以上滞在したような充実した日々でした。これもひとえに兄夫婦のお陰です。最後の方はスパルタ式に「自分で行ってきな!」と送り出されたものの、最初は買い物もあったので、ずっとフルアテンドで実に効率よく回っていただきました。オシャレなカフェに入ることも、3つ星のレストランや評判のビストロに入ることもなかったけれど、いつもの仲良し家族との「パリスタイル」を思い切り満喫させてもらえた8日間でした。

さあ、順番に行きます。またもや同じような写真や場所が何度も出てくるかと思いますが、何分自分の歩いてきた足跡なので、丁寧に残していきたいと思ってこの旅行記を認めます。まずはいつもの朝食を。パリの朝はクロワッサン、これはずっと楽しみにしてきたものでした。サクッとした食感が素晴らしい。ふーさんはパン屋さんの味が落ちると店を替えてみるということでした。
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朝食後、支度をして出かけます。今日はたくさん移動をする日なので、一日券モビリスを買ってまずはメトロで移動します。
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ピラミッド駅まできました。ここはオペラ通り
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正面には豪華なオペラ座
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Brasiliaと言う名前のカフェに反応してしまいました!
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パリ在住者の強い味方のブックオフ、先日出たばかりの本が入荷していてビックリ。もちろん高いです。
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「ありがとうございました~」と聞こえたので、へぇ~日本人従業員かと思いきや、恐ろしく日本語の上手なフランス人だということでした。湯気が出そうな新刊本が並びます!
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あちこちキョロキョロして写真を撮っている姿はまさしくお上りさん!?
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ピラミッド駅で用事を済ませ、次に向かったのはコンコルド広場
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コンコルド広場の横にはチュイルリー公園
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真ん中には大きな噴水、下は砂なので歩くとザックザックと音がします。
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この植え込みの向こうに・・・
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ガラス張りの巨大な建物、今回一番訪問したかった印象派の画家、クロードモネの8面の巨大壁画「睡蓮の間」があるオランジュリー美術館。2000年1月から2006年5月まで長い歳月をかけて大改装工事を施したものです。前回パリを訪れたのが2006年の2月でしたから再オープンまでもう少しだったのですね。
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入場券7,50ユーロを支払い中に入ります。
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前回この美術館に来たのが1995年のことでしたから何と15年ぶりの訪問です。
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館内はフラッシュなしで撮影OK。でも巨大過ぎてなかなか全ては入れられません。
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以前は地下に展示されていたこれらの絵ですが、モネのたっての希望で「天然光」を採り入れた展示に変わったそうです。
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どれほどの時間見学していたのでしょうか。どっぷりとモネの世界に嵌った優雅な時間を過ごすことができました。毎日たくさんの見学者が訪れる、パリでも人気の美術館です。これまでに、ルーブル、オルセー、マルモッタン、ピカソとかなりの美術館を回ってきましたが、このオランジュリーはいくら歩いても疲れないほど良い大きさなので大好きです。天然光を採り入れた屋根
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モネをゆっくり鑑賞した後は階段を下りて、美術収集家、ジャン・ヴァルテールとポール・ギヨーム・コレクションの展示スペースをゆっくりと鑑賞しました。セザンヌ、ルノワール、ルソー、マティス、ピカソ、ドラン、ユトリロ、モディリアーニ、ルノアールなど珠玉の作品がずらっと並んでいる様は壮観でした!こちらの絵はルノアール
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マリーローランサン
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ピカソの絵を鑑賞
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大変充実した美術鑑賞ができました。
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玄関先には、ロダンの「接吻」さりげなく展示してあります。
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パリにご旅行をされる方、このオランジュリー美術館はお勧めです!
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明日に続きます。

by beijaflorspbr | 2010-10-31 20:17 | パリの街角から | Trackback | Comments(2)
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Commented by syunomama at 2010-10-31 21:04
そうそう、このブックオフ、すっごくいい場所にあって
びっくりしますよね。

でも多分パリに住んでいる方たちにとって、ここで供給される
日本語は貴重なんですよ。

娘も引っ越す時にここへ大量の(小さなスーツケース一個分!)
書籍を持ち込んだら、とってもいいお値段で買い取ってくれました。
Commented by beijaflorspbr at 2010-11-01 23:23
★syunomamaさん、こんにちは
ブックオフは4年前に行った時は影も形もなかったのです。
頼みの綱はジュンク堂のみでした。私のムスコは大好きでここで良く
本を買わされたものです。高くてビックリですけれどね。

今は日本人だけではなく、フランス人にも漫画文化が広まっていますので
貴重ま情報源なのかもしれません。
そういえばお嬢様もパリ在住者であられたのでしたね。
ママさんの旅行記を楽しませて頂いたのが昨日のことのようです。
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