ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2017年 09月 26日

母娘国内旅行②Latam3340便でポルトアレグレへ

色々ありましたが(汗)漸く機内へと案内されました。飛行機大好きな母を思いやってか(笑)窓側に座らせてくれました。
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この日は、地元ポルトアレグレとサンパウロの人気サッカーチームの試合があったようで、選手と思われる人たち、双方の応援団と思われる人たちで一席の余裕なく満席で出発しました。Latamの職員もユニフォーム姿のまま多数乗りこんできました。クルー同士で親しく挨拶。彼女たちは、乗客の最後に乗り、最後に降りていました。
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この辺で雨脚が一層激しくなってきました。この時点でポルトアレグレの天気を把握していたので、全然心配していませんでした。搭乗機はほぼ時刻通りにサンパウロ・コンゴニャス空港を出発しました。ほんの20秒くらいですが、動画も撮ってみました。
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ところで最近国際線に慣れ切っていた私たち、うっかり国内線の飲み物が水以外は有料になったということを知りませんでした。そういえば、制限エリアのバールの行列が随分長かったなあと、気付いたのも後のまつり。家から麦茶でも持って来れば良かった!でもまあ1時間半のフライトなので十分我慢できるのですが、娘が突然「グァラナ飲みたいな」と言ったので買いました。 
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ほどなく飛び立って直ぐに青空が見えてきてホッとしました。
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もう直ぐポルトアレグレに着くという頃、壮大な雲海が見られて大満足!!エアバスの乗り心地もまあまあ良好です。しかし、後ろの男性の背が高いせいか、足が長いせいか、膝で後ろから座席を強く圧迫してきて気になる気になる…。あまりの振動に、背中を椅子から離さなければいけないほどで、不機嫌になっちゃった(-"-)
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たった1時間半のフライトなので、おやつを食べたり、お話をしているうちに着陸態勢に入りました。着陸の動画も貼りつけておきます。
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ほぼ時刻通りにポルトアレグレのAeroporto de Salgado Fihoに到着しました。グアイパ川に面し、南に大西洋と接するパトス湖があります。
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空港は明るくて近代的な造りでした。
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またもやAviancaを至近距離で目撃。
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さて、この空港からはバスに乗って最終目的地に向かうのですが…。
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# by beijaflorspbr | 2017-09-26 18:00 | 飛行機 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 25日

母娘国内旅行①Congonhas空港にて

長女が里帰りしているタイミングで、折角だから母娘で旅をしようと計画しました。当初は隣国アルゼンチンまで行こうか?と言っていたものの、ちょっと行けない事情が出来てしまい、国内旅行で我慢することに。それでも久々の飛行機の旅が楽しみで、昼食を早めに済ませ、トリオさんにコンゴニャス空港まで送ってもらいました。私がキャリー1個、パトちゃんはリュックサックだけという軽装。空港に着いて、しばらくゆっくりまったりしていると、とんでもないことが。
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つまり、今回の旅のコーディネイト全てをやってくれたエルが、私の分のE-Ticketは事前にメールで送ってきたのに、パトちゃんの分をすっかり忘れてしまったのです。自分のスマフォに3人分のE-Ticketをアプリに読み込ませ安心していたらしく、それだけなら何の問題もないのですが、Uberで駆け付けた彼女が大幅に遅刻してギリギリで空港に着くというハプニングが・・・!そうなのです、都会暮らしの彼女は、平日サンパウロ市南部に向かう深刻な大渋滞を甘く見ていたようです。こんな場合は、バス路線も通行可のタクシーがより速くて良いかもしれませんね。連絡をもらってから直ぐにLatamのカウンターに走って行って、チケットを発券してもらい無事チェックインが出来ました。カウンターも時間ぎりぎりでした。ホッー☆制限エリアに入ると、遅れてきたエルが慌てて来ました。とにかく間に合って良かったぁ!直ぐ目の前にはAVIANCA機。ちょっとホッとしたところで、こうした飛行機の写真を撮ることも出来ました。
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まだ一度も乗ったことがないGOL、ブラジルでは一般的な航空会社です。
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こちらはAZULという会社の飛行機。文字通り青がテーマカラーです。グァルーリョス空港では、ターミナル1を使用しているため、他のターミナルとは完全に離れていますので要注意です。次第に雨が酷くなってきました。。。折角の旅なのにな~(-_-;)
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ほどなくJJ(Latam)3340便ポルトアレグレ行きの搭乗案内が始まりました。お得意のIdoso枠(高齢者)で優先搭乗しました。
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今更ながらですが、ブラジルの地図で説明すると、リオグランデ・ド・スル州はウルグアイやアルゼンチンと国境を接し、ブラジルの最南端に位置します。州都のポルトアレグレ市の人口は14万人。18世紀中頃にポルトガル領のアソーレス移民が入植し、その後ドイツ、イタリア、スペインからの移民が多く入ったため、白人の多い都市です。因みに白人80,7%,混血10,7%,黒人8,0%,その他0,6%で圧倒的に欧州系の顔立ちをした人が多いそうです。蛇足ではありますが、ポルトアレグレのサウガードフィーリョ空港は、経営破たんしたVARIGブラジル航空のハブ空港でした。後を引き継いだ形になったLATAMのハブ空港はサンパウロのコンゴニャス空港です。
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南半球のブラジルは、南に行けば行くほど寒くなっていきます。真冬のブラジルですので、この日8月16日の気温は10℃前後の予想でした。搭乗編へと続きます。


# by beijaflorspbr | 2017-09-25 18:00 | ブラジル国内旅行 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 24日

情けないことですが…

母の命日と体調不良が重なり、心身ともに絶不調です。そんな時は、好きな音楽を聴くに限ります。ここのところずっと嵐の楽曲に夢中になっていましたが、久々に同年輩のさださんの楽曲を拾って聴いてみると、何とも新鮮で夢中になってしまいました。昔運転中のBGMは、常にさだまさしさんの音楽でした。大好きな曲がたくさん…。例えばそんなに有名ではありませんが「うつろひ」というアルバムに収録されている「黄昏迄」私が一番好きな曲です。
まるで自分が海にいるような楽曲「ひき潮」。子どもの頃住んでいた湘南の景色や波音までもが鮮明に蘇ります。

指揮者佐渡裕さんによる、フルオーケストラの壮大な「風に立つライオン」映画も是非是非観たいものです。

子どもを手放し寮生活を始めた頃、この「案山子(かかし)」を聴きながら随分泣いたものだなあ。子どもたちに今すぐ会いたい…。

明日から気を取り直して、娘たちとのブラジル国内旅行記に入らせて頂きます。
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(ブラジル南部のある平和な街)
最後にもう一曲、ああ、もうダメです…。涙腺崩壊してしまいました。。。。。。「いかにいます父母」ってところで。もう私には帰る故郷がありません。来年の命日はもっと強い自分になることを誓います!今日は偏ったYou Tube漬けですみません。


# by beijaflorspbr | 2017-09-24 18:00 | 思うこと | Trackback
2017年 09月 23日

母の命日に・・・

母が亡くなって今日で11年。
ほんの昨日のことのように何もかも鮮明に覚えています。
日本の親戚から、一人暮らしの母が、脳梗塞を起こし
緊急入院をしたという連絡を受け、急遽航空チケットを取って帰国した私は、
翌日から母の看病に専念しました。
脳梗塞さえ克服できれば何とかなるか…の家族のささやかな願いも虚しく、
その後の精密検査で胃がんの末期だと宣告を受けました。
宣告されたのが7月末の暑い日でした。
「残念ですが、お母さまはお正月は迎えられないでしょう」
あの時の絶望感は今でも私をしばしば苦しめます。
「もっと早く気付いてあげたら・・・」
「何故母を守ることができなかったのだろう」
ああすれば、こうもすれば…自分を責めて責めて責めて…
終わりのない苦しみを経験し、今自分に出来ることを精一杯させて頂こう、
母との思い出が走馬灯のようにクルクルとエンドレスで頭に浮かび、
涙を流さない日は一日たりとてありませんでした。
そんな苦しい看病の日々も2006年9月23日午前1時13分で終わりを告げました。
終わったというより、終わってしまった、という表現の方が正しいかもしれません。
海外に住んでいた兄夫婦の帰国を待って、通夜・告別式を執り行い、
私たち兄妹がびっくりするくらい、たくさんの方のご会葬を頂きました。
今更ながら、母の偉大さを思い知りました。
会葬者の誰もが、威張っていた亭主関白の父を、陰で静かに支えていた母のことを皆正しく理解していたようです。
明日兄が在住国に帰るという静かな夜に、遺された兄妹二人で
「悔しいね、残念だね…」
といつまでも泣いていました。
母は12歳の時実母を亡くしていたせいか、子どもたちを甘やかす人でした。
甘やかされて育った我々は、少々頼りないものの、人に対する思いやりを持ち、
優しさや無償の愛を捧げることを母から学びました。
懐の大きな人で、没後弔電やお手紙にもそのようなメッセージがたくさん込められていました。
「お母さんに美味しいものをたらふく食べさせてもらったのが良い想い出になっています」
「貧乏学生で、食費にも事欠いている時に、たっぷりとお小遣いを頂いたのが嬉しかった」
等というメッセージは、最大の褒め言葉だったと思います。
我が家は誰でも自由に出入りできるようなオープンな家でした。
豪放磊落な父のせいで、母は随分苦労をしただろうな、と思います。
それでもしっかり父の意思に従い、最後まで父の妻として誇りを持って生きてくれたと思います。
そんな一人の女性としても、母としても素晴らしい母に追いつけ追い越せで
私もこれからの余生を送っていきたいと思います。
残念ながら76歳で人生を終えた母、母の年まで後12年。
私の余生がもし後12年しかないとしたら私は何がしたいんだろう?
命日の度にそんなことに思いを馳せます。
子どもたちのためにも私はもう少し長い生きしないといけないのかな?とも思っています。
人に必要とされる自分になること、自分らしく生きていくことこそが母への恩返しになるのかもしれません。
母に感謝!そんな一日にしたいものです。お母さん、改めてありがとう!!
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(季節外れですが、母の大好きだった紫色のクアレズメイラのお花)
もしお母さまがご存命の方は、今のうちに感謝の言葉を贈って差し上げてください。


# by beijaflorspbr | 2017-09-23 18:00 | 両親を想う | Trackback
2017年 09月 22日

ショッピングセンターでお買い物

この日は、昼食を済ませた後、自宅から簡単に行けるMorumbiショッピングセンターへ娘たちと一緒にお買い物に行きました。
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いつも日本では質素な生活をしているパトちゃんに何を思ったか、お父さんが「何でも好きなものを買いなさい」と大盤振る舞い。私も含めて、ファッションにはほぼ興味がなく、ファストファッションの●ニ黒で十分という私と違い、オシャレなエルがお供してくれたので心強い限り。彼女お勧めのお店のひとつでもある「erva doce」.30代以上の方の大人向けの落ち着いたお店。色使いやデザインが大人っぽくてステキ。サイズも各種取り揃えているので、ここで気に入ったジーンズ始め、コットンパンツを1枚ずつと、Tシャツを2枚お買い上げ。
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洋服を買い終わってホッとしたのか、誰かが「小腹が空いたぁ~」と。小さなカフェに入り、ちょっと休憩。日本から来た娘はPão de Batata(ジャガイモパン)、エルはPão de Queijo,私はコーヒーでブレイク。
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次に向かったのは、モルンビーショッピングのお向かいにあるSP Marcket、汽車がポッポーと店内をグルグル走っていて、子どもたちも楽しそう。
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ブーツが欲しいというパトちゃんに、エルが勧めたお店がここ「MR CAT」前回もこのお店で靴を一足買いました。幸い気に入ったものが見つかったようです。しかも冬のセールで、思ったよりも安く買うことが出来ました。
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お買い物が無事に終わったので、もう一度車を停めているMorumbiへ戻り、皆の大好きな「Basio di Latte」でジェラートを楽しみました。
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あれ?カップにコーン?と思われるかもしれませんが、このお店のコーンが美味し過ぎて「(カップに入れてもらった後)コーンも頂戴!!」とお願いすると、必ずくれます。自宅に戻って、もう一度夕飯を作らされ(汗)お腹いっぱい食べた後、エルは自分の家に帰ってきました。お買い物嫌いな私ですが、娘たちが楽しそうな顔をして喜んでいるのを見るのが嬉しい午後のひと時でした。

# by beijaflorspbr | 2017-09-22 18:00 | 買い物 | Trackback
2017年 09月 21日

優しい社会とブラジル人と

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最近、公共交通機関に乗る機会が多くなった私。ブラジルでは高齢者が60歳以上なので、色々な特典(特権とも言う?)が用意されています。一番便利なのが、バス・メトロの無料パス「Bilhete Unico」。外国人身分証明書(RNE)の更新の必要なし。商店や銀行、郵便局、空港(入国管理も含)などの優先レーン使用可という年寄りに優しい国。それだけ若者の占める割合が多いということかもしれませんが、高齢者の多い日本では到底考えられないことです。20代前半でブラジル・サンパウロに嫁に来た私も、40年の時を経て既に高齢者の仲間入り…。最近感じるのは、前に比べて公共交通機関使用中に、格段に座席を譲られる機会が多くなったということ。それが髪の毛を染めず、白髪が目立つようになった時や疲れた時などに顕著になることに気付きました。ブラジル人は、乗り物の中で居眠りなどする人はあまりおらず、他の人の様子を良く見ていることに気付きます。反応も早く、体の不自由な人や、ハンディーのある人をみると、さっとスマートに席を立ちます。それがあまりにも自然なので、見ていても気持ちが良いのです。弱者に対しての気配りは半端ない、というのが率直な感想です。こんなに居心地が良くなってしまうと、厳しい社会の日本に帰ると、あまりの差に愕然とすることもあります。今日実際にあったことなのですが、私がバスの優先席に座っていると、杖を突いた体の不自由な女性が乗ってこられたので、サッと(スマートに?)席を譲りました。それを見ていた他の人が、「あなた、ここに座りなさい」と若い女性が席を立って気持ち良く譲ってくれました。重たいお弁当を腕にぶら下げていたので、このさりげない心配りは流石に嬉しかったですね。さりげない日々の営みの中で、ささやかな喜びを感じつつ感謝して暮らして行きたいものです。優しいブラジルの皆さま、いつも優しさをありがとう!季節はようやく春、街路時の花々が一斉に開花し、人々の顔も心なしか明るくなっているような気がします。
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# by beijaflorspbr | 2017-09-21 18:00 | その他 | Trackback
2017年 09月 20日

A bela Sintraのポルトガル料理②デザート

お料理をしっかり頂いた後は、デザートです。こんなデザートプレートが2皿もあり、迷う迷う…。
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迷いに迷った結局、こんな感じでそれぞれ選びました。シェアーして、皆で完食。
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最後はエスプレッソ&ミントティーで〆。このお店のミントティーは、本物のミントが山ほど入っていて香りが良いのでお勧めです。コーヒーと共に、たっぷりとお菓子も添えられて…。
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大満足なA bela Sintraでのディナーを楽しませて頂きました。「たまにはいいよね~」と思ったものの、贅沢に慣れていない我が家のこと、ひたすら敷居の高い同店、でも1年に1度くらいは良いんじゃない?と思ったくらい幸せな時間でした。何より、顔見知りのギャルソンたちの笑顔が眩しいほど、懐かしい場所に帰って来た、と思うくらい不思議な感覚でした。余談ですが、私が苦労して作った日本語メニューが健在でした!!ありがとうございました!

# by beijaflorspbr | 2017-09-20 18:00 | サンパウロのレストラン | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 19日

A bela Sintraのポルトガル料理①お料理

2004年にオープンしたポルトガル料理の名店「A bela Sintra」に何年ぶりかで行ってまいりました。この日は日本からの大切なお客様と我々家族の6名。以前はもっと気軽に同店に足を運んでいましたが、どうも夫婦で極度の出不精になってしまい、自然に足が遠のいてしまいました。店内に入ると、もちろん新しいスタッフもいたものの、支配人やらソムリエやら昔からいるギャルソンが飛んできて次々にトリオさんに挨拶をします。ビックリしました。このお店の立ち上げの時に、随分尽力したことを知っている人たちと思われますが。
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この日は父の日の前夜で予約がいっぱいだと言われましたが、上座の良い席を確保してくださいました。次々に出されるCouvert(おつまみ)の豪華なことでも知られる同店。相変わらず何もかも美味しいものばかりで、メインに行き着く前にお腹がいっぱいになりそうに…。この他にも、焼きたて熱々のパンも提供されます。この日は不思議なことに、日本語を話せるギャルソンが居てビックリ!
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まずはプロセッコと生ジュースなどでカンパイー☆
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しばらく待っていると、お願いしていたものが熱いまま運ばれてきました。
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Entradaは、鱈とジャガイモとコウヴェ(ケール)の温かいスープ。
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そしてメイン料理もこうして運ばれてきます。一斉に蓋を開けると…
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美味しそうなお料理が現れました。こちらはBacalhau(鱈)ao forno.鱈をオーブンで焼いたもの。
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タコのボイル、とても柔らかくて美味しいお料理です。
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こちらはBacalhau(鱈)とチーズのお料理。
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途中でポルトガルのVinho Verdeにチェンジしました。
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デザートはまた明日…。

# by beijaflorspbr | 2017-09-19 18:00 | サンパウロのレストラン | Trackback
2017年 09月 18日

テレビインタビュー!?

恒例の週末のお買い物に行くと、何やら騒がしい。どうやらTV局の取材中だったらしい。いつも見慣れた魚屋の主人のAntonioも緊張した顔をしている。
「どうしたの?」
「TV Bandeirantesが取材に来ているんだ」
「何の番組?」
「Dia Diaだってさ・・・」
最近、ある投資家の資金提供により、魚屋に加えて店の前にフードコートを設け、切り立てのお刺身とごはん、お味噌汁などを提供するようになったようだ。これが色々なマスコミの取材を受け、徐々に有名になってきているというから驚きだ。
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そしてたくさんの機材をセットし終えると、明るいライトを点け取材が始まる。最初は撮影が終わるのを辛抱強く待っていたものの、買い物は手早く済ませたい。
「あの…悪いんだけど私お刺身を買いに来たんだよね、先にやってくれない?」
アントニオに頼むと…TV BANDの男性レポーターが
「セニョーラは何年くらいここで魚を買っているの?」
「アントニオの前の三木(みつぎ)のおじさんの時代からよ、40年くらいかな?」
「Nossa senhora(*_*;」
「(レポーターに向かって)そうね、多分あなたが産まれる前よね」
「そ、そうだね・・・(´▽`*)」
「どう?ここのお魚の質は、三木の時代と変わっていない?」
「そうねえ、アントニオもすごく頑張っているし、三木さんがどれだけ彼を厳しくしごいたか知っているからね」
「そんなに厳しかったの?」
「そうよ、包丁の持ち方、姿勢、捌き方に切り方、全部にいちいち口を出して怒っていたわよ」
「それに耐えたんだね、アントニオは…」
「偉いよね、本当に。だから応援しないといけないと思って、ずっとここで買うようにしているの」
という会話がテレビで放送されたかどうかは分からないけれど、後日アントニオにお礼を言われた。
誠実に同じ仕事を続ける、ということをこの小さな魚屋のアントニオから学んでいる。
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それにしても…もっとましな恰好をして行けば良かった…猛省!!


# by beijaflorspbr | 2017-09-18 18:00 | その他 | Trackback
2017年 09月 17日

久々の空間で…

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翌日がブラジルの「父の日」というこの日、日本からのお客さまと私たち家族で、昔良く行ったポルトガル料理店に行きました。スタッフも皆顔見知りで懐かしいことこの上なし。この日は土曜日ということもあり、既に予約でいっぱいとのことでしたが、無理矢理お願いして席を取って頂きました。お料理内容などはまた後日ご報告させて頂きます。

# by beijaflorspbr | 2017-09-17 18:00 | サンパウロのレストラン | Trackback