2016年 09月 28日

おひとり様ランチ

なるべく午前中で用事を済ませるようにしていますが、どうしても午後からの用事も入ってしまった時は、急いで腹ごしらえをしなくてはお腹が持ちません。日本なら割に簡単に食べるところを見つけられるのですが、ここサンパウロでは結構躊躇ってしまいます。意外に大雑把に見えて小心者の私。。。この日は、午後からデザイナーさんとの打ち合わせでセントロに行く用事を入れていたため、中華のポルキロのお店「Jasmim」に行ってみました。100gR$4,30ですって。これが安いのか高いのか良く分かりませんが…。
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店内は奥行きがあって、ゆったりしています。ポルキロのお客さんはどの席に座ってもOK。
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午後にお腹が空かない程度で良いので、ちょこっともらって来ました。食べ過ぎるとお腹が痛くなるし、中華は量が少なくても脂っこいので充分満腹感はありました。豆腐、ネギのお味噌汁付きなのが嬉しいサービス。これでR$12,98(約400円)。後でこの店のクレジットカードの控え(私使う人、トリオさん払う人の図)を見たトリオさんが「こんな安いもの食べたの?何食べた?」としつこく聞きましたので「美味しい中華だよ、いいでしょう?」と言ったら「安いねえ~気を付けなさいよ」と。それは最近サンパウロのリベルダージ地区にある有名中華料理店が衛生局に摘発されたからだと思います。そのお店は、肉や魚介類の保存を疎かにした上、○ヌの肉も使用していたのだとか(゚O゚)
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ゆっくりと食べていたら、店員さんがデザートのバナナキャラメル包みをポンと置いてくれました。熱々で美味しい~♪得した気分。
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デザートを食べ終えたら、お腹がいっぱいになってしまいました。さあ、そうこうしているうちに待ち合わせ時間が迫ってきちゃいました。走れ~~~(^◇^)デザイナーさんも、お元気で良かった。終始穏やかな方なので、とても癒されました。ご主人を失くされたばかりで、私が癒して差し上げないといけないのに、ダメだなあ~もう。。。


# by beijaflorspbr | 2016-09-28 10:00 | サンパウロのレストラン | Trackback
2016年 09月 27日

メルカドンで魚を買う

メルカドン(サンパウロ市立市場)の続きです。ニンニク・オリーブの実・トレモッソ・ゴーダチーズを買った後、魚屋さんのブースを回ってみました。いつも買うお店には知っているおじさんが居ません。ちょっと不安だったので、そこでは買わず、グルグル回ってみました。あるお店に行くと、中国の方が列をなしています。Renatoなんちゃらかんちゃら・・・という名前のお店(笑)クイズみたいですみません。
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鯛も…
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鰹も…
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煮付けにしても美味しいゴルジニョという名前のお魚も…
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ウナギやカマスも…
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ガラスケースに入っている魚たちも皆ピッカピカに光っていて美味しそう~♪
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迷った末、鯵を買いました。今脂が乗っていて大変美味しいんです。このお店、掃除してくれた魚を真空パックにしてくれるので、有難かったです。歩いても買い物をしても楽しいメルカドンへ是非気軽にお出かけください。
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甘くておいしいフルーツも見つかりますよ。今旬のモルゴッチ(みかん)も甘くて甘くて…フルーツ王国ブラジルの恵みを満喫しましょう!
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メトロ駅までお気をつけて。。。というか持ち物や貴重品に気を付けていれば大丈夫!悪戯に怖がらず、どんどん街歩きを楽しんでくださいね。ブラジル人の親切な人や面白い人にたくさん出会えますよ。
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最後の関門の急坂を昇りまーーす!!
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あ~楽しかった。また1か月後に行こうかな?・・・ん?居ないか、、、。
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# by beijaflorspbr | 2016-09-27 23:10 | サンパウロ生活情報 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 26日

豚肉を買いにメルカドンへ

2か月に1度は、セントロ地区にあるメルカドン(Mercado Municipal de São Paulo)に行きます。最寄り駅São Bento駅のLadeira Porto Geral出口に出ると、喧騒の渦に巻き込まれそうになりますが、構わず直進し…
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市立市場へと急ぎます。亡くなった義母も、家族の誕生日やクリスマス前や大晦日には必ずこの市場に通っていました。マグロや大きな海老が食卓に上るのを楽しみにしていたものでした。
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売り込みの激しいフルーツ屋さんの前を通り
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目的のアゼイトーナ(オリーブの実)を探しましょう。
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良いお店が見つかり、黒オリーブとトレモッソというコーンのお化けみたいなのを500gずつ購入。
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次の目的地は豚肉屋さん、こちらのスーパで売られている豚は、一部生もありますが、ほとんどが冷凍されています。このメルカドンに行くと、美味しい豚肉の好きな部位を買うことが出来ます。
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COPAという部分の塊肉を、半分を豚カツ用に切り身に、もう半分は2回挽いたひき肉にしてもらいました。これで何が出来るかは、後ほど…。
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日本では牛肉が高くて豚肉ばかり食べていたせいか、時々豚肉が欲しくなります。そんな時はまとめ買いして冷凍しておくと、結構長持ちします。さあ、何作ろうかなあ???楽しみ~♪次はお魚部門へ…。
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流石にサンパウロの台所、良いものがたくさん揃っており、あれこれ欲しくなって困ります。続きます…。


# by beijaflorspbr | 2016-09-26 21:49 | サンパウロ生活情報 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 25日

疲れた時は脂っこいものが…

やっちゃいましたね、こんなボリュームのあるサンドウィッチ、もちろん半分以上はお持ち帰りして2日間楽しみましたが。
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何故かこのPastelも大好物、特にここメルカドンのものはフェイラの倍~3倍くらいあり、中身も豪華
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海老&カトゥピリ(溶けるチーズ)入り。ふぅ~美味しいけれど、けれど…(´▽`*)
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良い週末を!!

# by beijaflorspbr | 2016-09-25 22:27 | サンパウロ生活情報 | Trackback | Comments(4)
2016年 09月 24日

苦戦中!!!

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錆び付いた頭に地図上の細かい字・・・聞き慣れない地名、モータリゼーションの影響で廃線したブラジルの鉄道を点で結ぶ作業は流石にひとりでは出来ないので、ジモティー(地元産まれ)のトリオさんの力を借りました。
「〇〇ってどこ?」(地名を読み上げる私)
「見えないよ」
「えっ?老眼鏡かけなよ」
「いや、ママの頭が邪魔で見えないんだよ…」
あ、そうか!(^◇^)失礼しました!!それにしてもブラジルは広い、その中のサンパウロ州もかなり広大です。さすがに人口4400万人を抱える巨大な州です。そんなこんなで久しぶりに頭の体操中。ま、広く浅くってことで勘弁して頂きましょう。日本人ブラジル移民の109年に渡る歴史に思いを馳せる日々が続いております。さ、もうちょっと頑張ろうっと。でも…ごはん作らなくちゃ。


# by beijaflorspbr | 2016-09-24 22:39 | 移民&日系人 | Trackback | Comments(4)
2016年 09月 23日

母を天国に送って10年(母の命日)

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ちょうど10年前の2006年9月23日午前1時15分、私の最愛の母は厳しい闘病を経て眠ったまま旅立ちました。天国という私たちがどんな手段を使っても決して行くことのできない遠い場所へ…。いつか誰もが必ず行く場所だということは分かっているものの、なかなか現実を受け止めることが出来ず苦しい時間が流れました。あまりの悲しみの深さに愕然とし、どうしても母を送る勇気がなくて、未練がましく「お母さん~帰ってきて~寂しいよ~」と誰もいない霊安室で泣きじゃくった日からもう10年。後でゆっくり考えると、実に多くの方々が私たちのために気持ちを寄せ、動いてくださったと言うことに気付かされました。ふとした時にまだ思い出してメソメソする日もあるし、夢に出てきたらホワっと温かい空気が流れる日もありました。色々な感情が交錯しながらももう10年が経ちました。めっきり体力も衰え、白髪も激増中のおばあちゃんになった娘のことを、再会した母は何と言うでしょうか。「あんた、もうちょっと身嗜みには気を配ったらどうなの?」と顔を顰めて言われるのは確実。母は、誰も来ない日でもちゃんと身嗜みを整えてお化粧までしていたんですから。スッピンの普段着で近所のスーパーへと走る誰かさんは、母からしたらきっと宇宙人に見えちゃうかも。ああ、改めてもう一度母に会いたい!ちゃんと言えなかった感謝の気持ちと、ほんの少しの親孝行が出来たらなあ~、おかあさん、改めてありがとう!車椅子を押すから一緒にお買い物に行こうよ!!

加筆…こちらはまだ9月23日(金)です。毎週金曜日は、買い物日なのでリベルダージに行って来ました。肩にずっしりと食い込むくらいの買い物を済ませ、いつものように徒歩で入ることが出来るコンドミニアムの入口へ。いつもならここに夫が車で迎えに来てくれるのですが、今日は同時刻に歯医者に行ったため、徒歩で帰宅しました。ポルタリアから自宅は1キロの距離。急に暑くなり直射日光も容赦なく照り付ける中、3袋の重たい買い物袋を抱えて帰宅した時は、あまりの疲れのため、しばらく座り込んでしまいました。買って来た鰹の刺身と豆ごはんと貝汁で一息。さすがに疲れたのか、お腹が落ち着いた途端にベッドへ入って久しぶりのお昼寝をしました。すると、何と夢に母が出て来てくれました。私がいつまでも母のベッドで寝て起きないので、叱られている夢でした(笑)困ったような顔の母は、私がグースカ寝ている傍でひたすらウロウロしていました。起きてみたら「あーやっぱり夢だったか・・・」ちょっと脱力してしまいました。でも久しぶりに会えた気持がして無性に嬉しい午後のひとときでした。
(中島みゆき『時代』)


# by beijaflorspbr | 2016-09-23 09:29 | 両親を想う | Trackback
2016年 09月 22日

お土産に東北伯のレースは如何ですか?

今日は久しぶりに自分で車を運転してトリオさんの送迎と近所のスーパーマーケットに行ってきました。最近徒歩ー公共交通機関がとみに気に入っている私ですが、やはり重たい飲み物類の買い物の時は車が便利、と言うことで、ビール2ダースを大人買い(笑)でもふとハンドルを握りながら考えました。こりゃ、車に頼って歩かないと足が弱るわ…ということです。サンパウロの道路は、凹凸激しくて細心の注意を払わないと、簡単に躓いて転んでしまいます。それと、坂が多いため足腰が鍛えられます。知らず知らずのうちに、歩くことは良い運動になっているということに改めて気付いた次第です。これからも楽をせず、頑張って歩きましょう!

さて、今日は昔からお土産として定評のある池田さんの経営するレース屋さんのご紹介です。池田さんのお店は、先日ご紹介したメイドインジャパンコンビニエンスストアの真ん前にあります。以前も記事にしましたが、私も気合を入れたお土産の時に、日本に買って帰ると喜ばれる一品です。何故気合?と聞かれると、少々高価だからです。このレース製品は、ブラジルの東北地方(Nordeste)で作られており、熟練の技が光る立派な工芸品です。グァルーリョス空港にも大きな専門店がありますが、目が飛び出そうな値段で売られていますので、時間がありましたら、こちらでお買い求めされた方が適正価格で良いかと思います。
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この日は色々商品を見せて頂きました。レースをあしらった子ども用のワンピースも可愛らしいですね。
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プロポリスや先日ご紹介した亀石鹸やトルマリン石鹸、カフェのチョコレートなどのちょっとしたお土産品も置いてありました。
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リーズナブルなお値段のタオルやポーチも各種揃っています。
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王道のレース作品は実に気品がありますね。これらの製品は、場所を取らないので、日本の家には持ってこいですね。
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ご予算に合わせてどうぞ!このお土産は、間違いなく喜ばれます。池田さんのお話によると、昔のストックは安く売ることが出来るとのことでした。
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昔からの定番のキャンディー入れ、こんな上品なレースに包まれて出されたら手が震えそう(笑)
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随分前の家庭画報に同店の商品が紹介されたそうで、その記事を大切にされていました。
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池田レース屋さん
Avenida Brigadeiro Luis Antonio,2344 - Loja11
TEL: (11) 3283-0098 (11) 3285-3769
営業時間:10:00-18:00くらいまで
※もし店が閉まっていても、電話をしたら直ぐに飛んで来ます!とのことです。


# by beijaflorspbr | 2016-09-22 20:00 | サンパウロ生活情報 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 21日

南 研子さんの講演会2016年②一品持ち寄りで和気藹々

プリマヴェーラ(ブーゲンビリア)の生け垣が華やかな「レストラン梵」で、アマゾンからお帰りになったばかりの南 研子さんのパワフルなお話を伺った我々。
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お話が白熱して12時半になった頃、楽しみにしていた懇親会が始まりました。
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ああん!お稲荷さんやカッパ巻きも美味しそう~♪
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私が朝か5時起きで頑張って作ったお赤飯やおはぎも並べてみました。
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メンバー皆さまによる心のこもったお料理のご紹介をさせて頂きます。美味しいものの前では余計な言葉は要りませんね!彩りや栄養バランスが良く考えられた力作ばかり。
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・・・と言うわけで色々欲張って頂いてきました。どれもこれも美味し過ぎ〜♪店主のSさんは、じっくり一晩煮込んだ名物カレーを出してくれました。これ絶品なんです!!ランチもお店開けて欲しい!
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デザートもたっぷり用意されていました。何もかも美味しくて美味しくて…。
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ずっとこれまで続いてきた研子さんとのご縁を大切に、これからも頂いたパワーを小出しにしながら頑張ります!(笑)またお目にかかる日を心待ちにしています。ありがとうございました。
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店主で「ブラジルを知る会」代表のSさんにも大変お世話になりました。ありがとうね~♪
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9月10月は知る会関係のイベントが多いので楽しみです‼️その前に勉強しなくちゃ。。。


# by beijaflorspbr | 2016-09-21 18:52 | ブラジルを知る会 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 20日

南 研子さんの講演会2016年①学びの場はアマゾン

このブログではお馴染みのNGO熱帯雨林保護団体代表の南研子さんが今年もアマゾンのインディオ村を訪問されました。何と、今回で30回目の訪問だそうです。いつもアマゾンのエネルギーが満ち溢れているうちに研子さんにお目にかかることが出来るのを心待ちにしている私たちです。今年もポジティブエネルギー炸裂の研子さんにお会いできました。嬉しくてまずはハグをしてエネルギーをたっぷりともらいます!
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「ブラジルを知る会」会員限定の講演会の会場を快く提供してくださったのは「レストラン梵」のオーナーのS女史。Sさんは「ブラジルを知る会」の代表を務めています。Sさん他数名で立ち上げた同会は、来年で20周年を迎えます。19年間、知らないことをいろいろ学ぶことが出来たのも、この会に所属したからこそのこと。いつも活動している訳ではないものの、年に何回かの勉強会や見学会を楽しみにしています。年齢を超えた若い方々との交流もあるので、有意義な情報交換ができて勉強になります。
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研子さんのお話は、人間が人間らしく生きるための知恵をたくさん持ち合わせたインディオの生活ぶりや、自然の脅威、森を守らなくてはならないこと、文明社会の問題点、食生活の工夫、物質重視社会への警告、普段の心がけ等々、盛りだくさんでした。昨年に続き今年も箇条書きにしてみます。
◎人生は人との出会いで成り立っている、一期一会を大切に、自分の直感を信じること
◎素直に生きるーアマゾンのインディオは自然からエネルギーをたくさん頂きながら暮らしている
◎人間はしんどい時しか学ぶことが出来ない
◎人間は一人で生まれ一人で死んでいく、そして裸で生まれ、死ぬ時は何も持って行くことは出来ない
◎物質には限界があることを知ろう
◎悪いことを考えると負のエネルギーしか出ない
◎今をどう生きるか、納得して生きるのはどうすば良いのかを考える
◎もし病気に罹ったら、良いチャンスをもらったと捉えよう
◎人間は自然界の一部にしか過ぎない
◎自分(研子氏)が学び育ててくれたのがアマゾンだった。
 ※1989年に初めてアマゾンの長老ラオーニ氏と出会い握手をした瞬間にアマゾンの風を感じ、景色が鮮明に見えた時、縁と運命を感じた
◎気温50℃という常識を超えた環境でも、インディオは淡々と暮らしている
◎片手は自分の幸せを、もう片方の手は人のために残そう
◎将来の自分の姿を具体的にイメージし、困難なことに当たっても最後まで諦めないこと
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研子さんと一緒に昨年に引き続きアマゾンに入られたジャーナリストの下郷さとみさんから、現在NGOレインフォレストジャパンがインディオで支援活動をしている養蜂や消防団、学校の説明がありました。年々設備も充実し、収穫量も少しずつ増えているそうです。インディオの人たちが、自立して何か社会のために役立つ活動をするには、まだまだこうした支援が必要だということでした。約1時間半のお話は大変勉強になりました。研子さんの過去を振り返らず、将来自分がどんな生き方をしているか、具体的にイメージすることの大切さを教えて頂き、目から鱗でした。いつもエネルギッシュで若々しい研子さんを見習って、私も目的意識を持って生きたいとしみじみ思いました。いつも研子さんのお話を伺った後は、私自身もエネルギーに満ち溢れたような気がするから不思議。ま、気のせいとは思いますが…(笑)お話の後は、会員による一品持ち寄り懇親会~♪楽しみです!!続きます。


# by beijaflorspbr | 2016-09-20 22:12 | ブラジルを知る会 | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 19日

壁画と週末のお弁当作り

最近毎週土曜日は、こちらに通っています。
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折角なので、Casa das Rosasのバラを愛でつつ…ゆっくりお散歩している方々を横目に家族の仕事場に急ぎます。肩にはずっしりと重い食糧品(笑)
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どうも家族は昔からこのブルーが大好きで、自分の仕事場も遂にこの色にしてしまいました。最初に私が見た時「わっ!!」と声を挙げてしまったために、その後随分気にしていましたが…。結局そのままで決行!見慣れるとどうってことありませんが、診療所は白でなくちゃ!という既成概念を見事に打ち砕かれました。
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当然待合室の椅子の色もこれ。家具屋さんに注文して、随分待って届きました。どれだけ好きなんだか…。「でも前のソファだとベビーカーが通れないんだよね…」との言葉にはささやかな思いやりを感じます。
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このブルーは日本では「ティファニーブルー」と良く言われますが、こちらでこのブルーは「トルマリンパライバブルー」または「プール色のトルマリンパライバ」とも言われます。何はともあれ、何かを組み立てる際にはテーマカラーは必要ですものね。
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そして、最後のこだわりが診察室に入るドアの絵。ここは新進気鋭の画家であるさよこちゃんにお願いしました。たまたまポルトガル語集中講座のため、サンパウロに来ていた彼女を掴まえてお願いし、快諾頂きました。さよこちゃんとは、私のブログに問い合わせをしてくださったご縁で1年前に知り合い、前回の滞在から2度目のブラジル訪問。自身の個展作品を描きながら、多忙の身でこの仕事も引き受けてくださいました。描き始めたのが1か月前…。どんどんこの絵がドア全体に伸びて行きました。そのプロセスを見るのも楽しみでした。
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1か月経った頃、このように完成度の高いものが出来ていました。まだ完成にはもう少しかかるそうですが、「(日本に)帰る前には完成させます!」と。あれ?1週間後には帰るんじゃなかったっけ?(笑)何週かに渡り絵を描く現場を見せていただきましたが、一切の手抜きなく淡々と描いて行く彼女のプロの仕事ぶりには感心しきりでした。
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せめてものお礼にと、心のこもったお弁当を届けることにしています。こんなお弁当でも作るのに約3時間くらいかかります。この日も野菜中心のメニューに、季節のえんどう豆ごはんを添えてみました。フェイラのおじさんに頂いた春菊はゴマ和え、ミニニラはニラ卵に。茄子はレンジで梅味噌和えにと全体がヘルシーかつ大人向けのお弁当なので、彩りや華やかさには欠けますが…。
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いつも美味しそうに完食してくれるので、笑顔見たさに頑張って作りました!さよこちゃん、長い間一生懸命描いてくれてありがとうね~♪この日エルはインプラントの勉強会で忙しくて顔を出せなかったため、お弁当はそのまま置いて帰ってきました。さよこちゃんもエルも週末なのにお疲れさま!!

# by beijaflorspbr | 2016-09-19 22:11 | 家族 | Trackback