ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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土曜日の午前中

先週の土曜日の午前中、久しぶりに本が読みたくなってパウリスタ大通りの国際交流基金サンパウロ事務所(フンダソンジャポン)の図書館へ足を運びました。土曜日の朝はさすがにパウリスタもガラガラでした。
1928年、建築家Ramos de Azevedoによって建てられた邸宅、今はサンパウロ州が管理しており、文化発信の地としています。邸宅内の見学は自由です。
フンダソンの入るビルの1階受付に行ってみると…何と開館は毎日10時半からとのこと…(T_T)午前中に行ったことが一度もなかったので、知らなかった!
入口のソファーでじっと待っていても良いけれど、ちょっとどこかで一休みしながら待ちたい。と向かった先は目と鼻の先のパウリスタショッピングセンター。
入口のカフェで一休み。。。
カフェとBroaのセットでR$6,20なり。年を取って平衡感覚が鈍っているのか、思い切りカフェをこぼしちゃった。。。(ー_ー)!!
「BROAって何よ?」と訊いたら、「Broa de Milho、つまりミーリョ(コーン)のちょっと甘いパンのことよ」と教えてくれました。熱々なので、パサパサ感が全くなくほんのり甘くて美味しい~♪小腹が空いていたので、これで落ち着きました。
その後フンダソンの図書館に戻って、ゆっくり最新の新聞や雑誌を読ませてもらい、目的の本も借りることが出来ました。日本人にとってはオアシスのようなフンダソン、とても有難い存在です。この図書館には、日本人移民関係の参考文献も揃っているので、またいつか熟読したいと思っています。帰りにマダムの団体さんがカフェでお喋りに華を咲かせている場面を目撃。
紫外線を気にしなければここも良いかもね。長閑な土曜日の朝のことでした。。。そのままリベルダージへ。

# by beijaflorspbr | 2014-08-21 21:08 | サンパウロ生活情報

街角のバールで初ひとりランチ~♪

昨日はネットは何とか繋がったものの、時間的余裕がなく投稿ができませんでした。たくさんの方にお寄り頂きましたのに、申し訳ありませんでした。さて、陸の孤島にいる間に初体験した『街角のBAR(バール)』で昼食を摂ってみました。何故かその界隈には、一人で食事するには持って来いのポルキロ(量り売り)や、小奇麗なランショネッチも見当たりません。店先で散々迷っていると、「どうぞ、どうぞ色々なメニューがありますよ」とおじさんの手招きでつい入ってしまいました。結構普通のおじさんやおねえさんも楽しそうに美味しそうに食事を楽しんでいました。まずは思い切って着席!
壁に貼られたリーズナブルなブラジルランチメニューが…。ごはんとフェイジョン(だけってのもたまにはいいかも。。。)
あまり待たずに注文した「Bife a Role」が来ました。まあ、何という量の多さよ!!
フェイジョンも添えられます。このお豆がなかなか美味でして。。。
グァラナと合わせて頂きます!空腹だったので無我夢中で必死で食べましたけれど、完食は断念せざるを得ず・・・(^_^;)
お肉の断面図はこんな感じでした。じゃが芋が思いの外大きくて苦戦しました!
最後にカフェコンレイチ(カフェオーレ)バールのカフェはこんな感じのおまけコップで出てきます。昔良くアパートの下のバールでこんなコーヒーを楽しんだものでした。もうかれこれ30年以上前のお話。
で、お会計はこの通りのお安さ!R$20,00(=約900円)
気後れしているのは私だけだったようで、食べ終わった後、老若男女が次々に入ってきました。地域に愛されるBarもまたブラジルらしい地域密着スタイルの必要不可欠なお店だと思いました。ご馳走さまでした~♪
ふーーーお腹イッパイ(@_@;)転がって帰ろうか。。。

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# by beijaflorspbr | 2014-08-20 09:55 | サンパウロのレストラン | Comments(0)

陸の孤島にて。。。

実は、先週から自宅を離れ、某所に滞在しています。旅行やレジャーなどという華やかなアクティビティーとは無縁のおさんどん生活の中でも、ささやかな幸せを感じながら生きております。前日までのブログ記事は、予約投稿をしていました。常にタイムリーな日々のご報告をと心がけてはいるのですが、なんとこの時代にWiFiが全く繋がらないというステキな環境の中で、ちょっと落ち着きを取り戻しつつあります。いや、本当はちょっと焦っておりましたが・・・。昔、ネットのない時代にそうしたように、落ち着いて読書をしたり、ビデオ(いや、今はDVD?)をいっぱい観たり、買い物に行ったり、お話をしたり、お料理をじっくり作ったりという時間は何ものにも代えがたい時間でした。たまには足をピタリと止めるのも良いなあと思った経験でした。
あ!今近くの学校(幼稚園)からブラジル国歌を歌う可愛い声がライブで聴こえてきました。あんなに長くて難しい国歌をフルコーラスで歌えるなんて秀才揃いか!?そんなわけで、一日一投稿もネット環境で大きく左右されることになるかもしれませんね。せめてタブレットが使えたらなあ、、、と思う私はやっぱり今時の文明人?それとも単なるネット中毒患者かしらん?(笑)それでは、ごきげんようさようなら。あ!「花子とアン」も観られなーーい(涙)
# by beijaflorspbr | 2014-08-18 23:03 | その他

全日空に関する記事に思う

8月6日付けの日経新聞の記事から・・・『全日空、ブラジル・TAM航空と共同運航拡大』
全日本空輸はブラジル最大手のTAM航空と日本とブラジルを結ぶ路線の共同運航(コードシェア)を広げる。現在のロンドン経由の路線に加え、10月からパリとフランクフルト経由も始める。全日空は米国やドイツの航空大手ともブラジル路線を共同運航中。複数のルートを用意して利用者の多様なニーズに応える。(中略)旅客は全区間で全日空のマイルをためられ、航空券の種類などに応じてTAMのラウンジも利用できる。TAMは全日空と同じ国際鉱区連合「スターアライアンス」に所属していたが、チリのラン航空と経営統合したため3月末に日本航空などが所属する「ワンワールド」に移籍した。全日空は連合が違ってもTAMとの提携関係を維持し、ライバルの日航に対抗する。
この記事を目にした時から感じた違和感をどうしても拭うことが出来ず、思い切って表現させて頂きます。まず、全日空の推奨するこの路線に私自身も何度か過去に乗ったことがあります。そこで感じたことは既に過去の記事で何度か書きましたが、「ブラジル最大手」のTAMと「日本が誇る」ANAとの差が激し過ぎてかなり戸惑うのも事実です。つまり全ての点に於いてANAが良すぎる分、TAMのサービスが劣るということです。順を追って書いてみます。
《チェックイン》
TAMのチェックインは時間が決まっており、他の目的地に向かう搭乗者と一緒にされ、時間帯によっては大変混み合い時間が掛かり過ぎる。チェックインが終わった後はもうクタクタに疲れ切ってしまう。
《搭乗開始》
何と1時間も前から機内へと誘導されるので、早めに搭乗口に行かなくてはならない。
《搭乗》
我先にと機内に入った人たちが荷物置き場を占領し、なかなか全ての人の手荷物が上の棚に入りきらない場合が多い。手荷物のコントロールがメチャクチャ。一度上の棚いっぱいの大きな段ボール箱を見た時には怒りがこみ上げた。
《機内にて》
立って大声で話すブラジル人多数、しかし客室乗務員は全く注意しない。
《機内食》
最悪。食べられるものがほとんどない。
《機内のトイレ》
かなり汚い。走行中清掃はしないの!?
《搭乗機の不具合》
ちゃんとした説明が成されないまま、いきなり出発してしまったことがあり、大変不安を感じた。
《到着後》
受託手荷物がターンテーブルに出てくるまで1時間以上もかかる。
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これらの過去の経験から、いくらANAとのコードシェア―とはいえ、二度とこの路線には乗りたくないと思ってしまいました。全日空の責任者の方は、果たして全てのクラスに乗ってみたことがあるのでしょうか。チェック項目や改善項目は山のようにあるはずです。今となっては、あのVARIGブラジル航空が無性に懐かしいです。一日も早く日系航空会社の直行便がサンパウロまで来てくれることを願っています。偏った個人的意見なので、不快な思いをされたらお許しください。

# by beijaflorspbr | 2014-08-17 22:00 | 飛行機(搭乗記) | Comments(6)

たまには家で鉄板焼き

寒々とした天気が続いているサンパウロ、どうしても出不精になってしまいますが、意を決してお買い物に行ってきました。一歩外に出ると、おー寒い寒い。。。買い物先は近所のメガスーパーのWalmart。陳列がダイナミックで商品数も多く、値段も安いのでトリオさんは大好き。私はどちらかと言えばSanta Luziaなどのセレブ系スーパーが好きという差はあれど、我が家から距離のある高級スーパーには到底通えそうもありませんので、ガマン、、。
珍しくちょっとだけサシの入った美味しそうなお肉を見つけました。これはロース(Contra File)一枚を叩いて伸ばします。ひとり半分で十分!
鉄板に載せて好みの焼き加減でそれぞれが仕上げます。
時間が経つとごはんがチリチリと焼けてくるので、おこげが楽しみ~♪思ったより重くなく、久しぶりのお肉は美味しかったぁ!でも毎日はちょっと無理なんですけどね。夕飯は熱いおうどんで〆ました。因みにトリオさんの作り方はこんな感じでちっとも華がなく(-_-;)ぐっちゃぐちゃ、、、。
個性がモロに出てしまう鉄板焼きでございます(^_^)/

# by beijaflorspbr | 2014-08-16 07:48 | おうちごはん

Mクンの大改造物語

我が家の飼い犬のミソくんはもうすぐ8歳、人間の年で言えば60歳還暦辺りで随分高齢になってきました。それでも毎日(午前中は)物凄く元気で吠える、暴れる、犬小屋からの脱走を試みるなどなどお困り犬です。飼い主が二人とも高齢という理由もあり、なかなか躾もうまくいきませんが、最近新しいリードを買って、家の庭と自宅周辺を毎日お散歩させるようになりました。今までは勝手に放しては走り回らせていたのですが…(最低の子育てか!?)
あまりにも無駄吠えが酷いので、ネットで動画を検索してお勉強をしてみたところ、
①無駄吠えをした時→餌をあげ、アイコンタクトでこちらに集中させ吠えなかったらうんと褒めてあげる
②リードを引っ張って先に歩こうとする→立ち止まって散歩ができないよ、というポーズを取る
などなど目から鱗で大変勉強になりました。早速「みそ改造計画」として実行に移してみた所、①の無駄吠えに関しては、吠える→餌を与えるを繰り返していたら何十回と同じ動作を繰り返さなくてはならないので、ちょっとくたびれてしまいました。他の犬に対する対抗心が異常に強いので、これはもっと時間をかけなくてはなりません。②のリードを引っ張り先に行ってしまう、に関しては短いリードにしたため、とてもうまくコントロールできるようになりました。家の中ではほぼ100点満点、しかし一歩外に出るとダメ、ということで50点くらいでしょうか。
いつになったらおとなしくなってくれるのか、日々格闘中です。

# by beijaflorspbr | 2014-08-15 09:36 | その他

大統領候補の小型飛行機墜落事故について

昨日のお昼、Globo局のニュースは大変衝撃的なものでした。午前9時10分にリオ・デ・ジャネイロ、サントス・ドゥモン空港を出発し、サントス・グァルジャの空軍基地に向かっていたエグゼクティヴ専用の小型飛行機Cessna560XL型機がサントスのボケイロン地区の複数の民家に墜落しました。
一度はサントス空軍基地に着陸を試みましたが、強い風と雨に煽られ、2度目の着陸を試みようと大きく左回りで旋回中にバランスを失った機体は民家へ墜落しました。同事故による死者は7名。墜落事故に巻き込まれた一般市民10名も病院で手当てを受けました。
搭乗者の中にEduardo Campos氏の名前がありました。彼はブラジル東北部のペルナンブッコ州の元知事で、現職時代最も人気の高い州知事として人望がありましたが、今年10月5日(日)に行われる大統領選へ立候補したため、州知事を辞職。所属政党はPSB(Partido Socialista Brasileiro=社会党)、Marina Silva氏を副大統領候補として積極的に遊説をしていた矢先の事故でした。今のところ、支持率は一位が現職のDilma Russef氏(PT=労働党)36% 二位はAecio Neves氏(PSDB=社会民主党)20%、三位がEduardo Campos氏で支持率10%でした。
同事故により、所属政党のPSBは10日以内に新しい大統領候補を選出すると発表しました。尚、ルセフ大統領は3日間の選挙活動の3日間停止すると発表。Eduardo Campos氏は8月10日に49歳の誕生日を迎えたばかり。地元のペルナンブッコ州、レシフェ北部のご自宅には妻のRenataさん、5人の子どもたちがいました。
一番末の子どもは、今年1月に生まれたばかり。大物政治家であった祖父の名前Miguelと名付けられました。絵に描いたような幸せなファミリーに突然起こった悲劇に言葉もありません。今後10月の大統領選挙に向けてどのように票が動くのか注目されています。ご家族の皆さまには強く生きて行って頂きたいと願っております。亡くなられたEduardo Campos氏と同乗していた6名の関係者の皆さまのご冥福を心よりお祈りいたします。

今年10月5日の選挙は、4年に一度の大統領、各州知事、上院、下院議員が選出される大きなものです。ブラジルでは選挙義務化の法律もあるので、有権者1億4千万人が投票することになっています。

# by beijaflorspbr | 2014-08-14 23:08 | ニュース

バトントワーリング世界大会2014年

イギリス・ノッティンガムから届いたバトンの世界大会のニュースは大変嬉しいものでした。男子シニア日本代表の駒田圭祐選手が満点を叩きだしました。彼の完璧な演技はコチラです。完成度の高さに息を呑みました。
日本代表、立命館チームは残念ながら2位
では一位は!?フランス代表でした。
国民性が醸し出す自由かつ柔軟な表現力、確かな技術、応援団の力を借りたほぼ完璧な出来栄えには鳥肌が立ちました。昔々こんな凄い世界に足を突っ込んでいたなんて、今は夢のようです。しかし、私の弟子や孫弟子は今でも現役の指導者や審査員やスタッフとして世界の場で活躍をしていることを思えば、隔世の感ありというところでしょうか。日本選手の益々のご活躍をお祈りしています。帰国したら再会を楽しみにしていますよ!

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# by beijaflorspbr | 2014-08-13 23:10 | ニュース

ブラジルで家電を買う時は!?

先週末、家族が家電小物を買いに行くと言うので、ショピングセンターに付いて行きました。家族の買い方は見ていていつも面白いので、ご参考になれば幸いです。まずは自分の欲しいものを選択→店員に値段や支払い方法を詳しく訊く→スマフォを使い、Busca Peなどの比較サイトにアクセスし、メーカー、型番を入力し検索→最安値を店員に見せて値引き交渉開始→店員と支配人が何やらごにょごにょ相談→提示した最安値で購入!という方法で、買ってきました。大きなものから小さなものまで・・・(どこかのキャッチフレーズに似ていますな!)。
かなりお買い物に時間を取られますが、無料サービスのエスプレッソなんぞをゆっくり飲みながら、椅子に座って気長に待ちましょう。良いお買い物が出来ること請け合いです!直接値引き交渉をするのではなく、ネットを武器にしてその時の適正価格を提示するというのは新しいお買い物の方法だとしみじみ感心しました。それにしてもブラジルの物価の高さには辟易。姪の子どもがもうすぐ産まれるので出産祝いを買おうとしたら、上質なものは1万円以上しました。日本の〇松屋やユ〇黒に比べたらとんでもない高値。。。ため息ばかりでした。先を見越して日本で大人買いしても、お得かもね。はぁ~(ー_ー)!!

# by beijaflorspbr | 2014-08-12 22:53 | サンパウロ生活情報

父の日のおうちごはん

食事も大切なのですが、何より食事に添えるお酒はもっと大事(笑)先日日本からのお客さまに頂いた純米大吟醸酒「獺祭」を冷やしておきました。
メインはこれ。
つきじ「田村」のご主人田村隆さんのレシピからアレンジを加えて作ったれんこんまんじゅう。ぎんなんはグリンピースに変更。生姜のすったものを添えてみました。家族のコメントが面白かった。「これどこかで買ってきたの?お魚が入っているんでしょ?」等など…。たまにはプロのレシピを真似して作ってみることも大事ですね。れんこんのモチモチした食感が大変好評でした。そして蒸かし立ての焼売、こちらも好評でした。簡単なのに、作りたてが何よりご馳走な一品。
ペスカーダ(白身魚)のバター焼き、バターはフランスのものを使ったところがご馳走!?でもないか…。
そしておでん、寒い日が続いているので、強い味方のあったかいもの。油揚げにお餅もなかなか美味しい。
あ・・・ちょっと食べ過ぎました(#^.^#)でもこちらは入るところが別なの。。。
ランチの後、Morumbi Shoppingへのお買い物のついでにPâtisserie Douce Franceで買ってきました。朝早くからちょっとバタバタしてしまいましたが、充実の一日でした。

# by beijaflorspbr | 2014-08-11 21:58 | おうちごはん | Comments(4)
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