2014年 12月 19日

2014年冬日本→ブラジル搭乗記④JL004 NRT→JFK搭乗記

いよいよ復路の成田→ニューヨークへの旅の始まりです。
当初、前方のC席を抑えていましたが、お隣には若い男性が座っていました。2席で二人はやはりとても狭い感じがしました。真横のD,E,F席が空いていたので、移ろうと思ったらあっという間にどこからか男性がやってきて座りました。そこで勇気を出して「隣りの席が空いているところはないか?」と尋ねたところ、後方でしたら何席か空いています。との返事だったので、後方50番に移ってみましたらこの通り…。
右側もこの通りガラガラでした。つまり、A席からK席まで8席が全部空いていたのです!驚いてしまいました。
取り敢えず中ごろのF席に着席し、離陸した後肘掛を全部跳ね上げてリラックス~♪ほどなく飲み物サービスが始まりました。大変喉が渇いていたので、お水にトマトジュースを。そして赤ワインを頂きました。ちょうど前方バシネット席の赤ちゃんがむずかり出したので、ノイズキャンセラヘッドフォンを当てて映画を観ることにしましたが、実に快適でした!でも、同時にCAさんの言っていることも聞き取れないのですね。改めてノイズキャンセラの凄さを体感しました。これから飛行機の旅だけではなく、国内の旅にも重宝しそうなアイテムです。
昔は4席独占なんて普通でしたが、飛行機が小さくなった分、最近は空席を探す方が難しい状況にあって、いったいこのガラガラは何なんでしょう?却ってJALの経営状態が心配になるほどでした。これがもしサンパウロ線となるとどうでしょう?満席になること間違いないと思うのですが…。
ほどなく機内食が配られました。豚か鶏かの選択でしたので、和食の「豚卵とじ牛ごぼう」をお願いしました。
全ての蓋を開けるとこの通り。お味噌汁も付いています。
メインの丼ものは味が濃く、ちょっと残念なお味。
もっと残念なのは、この二皿。特にロールキャベツは噛み切ることが出来ず食べることを諦めてしまいました。カボチャの煮付けは賛成ですが、他の食材も混ぜて欲しかったかな。成田発の機内食がこれでは思いやられます。
唯一救われたのは、この野菜サラダ、ディップ付き。これは食感も良く、大変美味しく頂きました。
残念ながらサラダ以外のほとんどを残してご馳走さま!エコノミーだからこのような残念な機内食なのか、理由は良く分かりませんが、機内食に関して言えば昔と全く変わっていないのにはガッカリしました。こんな時に思い出すのは、NHやLHのアツアツの美味しい機内食でしょうか。改良の余地は十分あると思うので、今後期待したいところです。気を取り直してデザートのハーゲンダッツアイスをゆっくり頂きました。これだけは期待を裏切らない美味しさ!
この後は完全に意識不明でした。約8時間フルフラットで真横になり、ひたすら爆睡しました。疲れが極度に溜まっていたので、これは本当に助かりました!途中1回お手洗いに行った時、不思議なことに大柄の外人さんがD席に移ってきて座っているではありませんか!たくさん席が空いているのに、これは本当にビックリでした。でも気にしないでそのままE-G席の3席を使って睡眠続行。気付くと、D席の大きな外人さんはどこかへ行っていました。不思議!?あれは夢だったのか…。着陸2時間半前に突然機内が明るくなりました。
本当によく眠った~という爽やかな感じの目覚めでした。起きたらすぐ横に飲み物のカートが来ていましたので、大好きな一番搾りをお願いしました。この時のビールは美味しかった!機内ガラガラで、お手洗いの心配もない時は、遠慮なくビールを頂きます!(笑)
すぐに朝食が配られました。朝食ではなく、夕食?いや軽食?訳が分かりません!
右手前は、スープストック・トウキョウのクラムチャウダー、とても優しいお味のスープでホッとしました。
食事を終えた後は、フライトマップをずっと眺めていました。成田からニューヨークは、13時間弱のロングフライトでしたが、フルフラットのせいか、全く疲れを感じませんでした。この調子なら、ニューヨークのハードルが高い入国管理や荷物のピックアップやターミナル間の乗り継ぎもうまく乗り越えられそうです。
身支度を整えると、あっという間にニューヨークに到着しました。そういえば、機内でCAさんとゆっくりお話する機会があり、サンパウロ直行便無き後、私たち在住者がとても苦労をしていることを訴えてみました。その後JFK空港で荷物をピックアップしていた時に、機内でお話したCAさんがわざわざ近寄って来られて「長旅大変お疲れさまでした。これからもサンパウロまで頑張ってくださいね。サンパウロ線の存続については上げておきますが、何よりお客さまからの声が一番と思いますので、よろしくお願いします」と仰られました。私の独り言のような愚痴をちゃんと辛抱強く聞いてくださった親切なCAさん、やはりJALは人材が宝なのだなあ、と思いました。諦めないでサンパウロ直行便の再開をお願いするメールを送ってみようと思います。このフライトを持って、私の生涯マイルが国際線で75万マイルをめでたく超えることができました。思えば20代から60代になった現在まで(エコノミーばかりですが)本当に良く飛んだものです。この4年間、あちこちのエアラインで浮気をしなければ(笑)とっくの昔に達成できていたのは忘れることにしましょう。これからも永遠にエコノミーユーザーですが、目指せミリオンマイラー!命が持つかどうかがちょっと心配な今日この頃ですが・・・頑張ります!ヽ(^o^)丿


# by beijaflorspbr | 2014-12-19 20:57 | 飛行機 | Comments(1)
2014年 12月 18日

2014年冬日本→ブラジル搭乗記③成田空港サクララウンジにて

実に4年ぶりのサクララウンジに入室しました。何もかもがなんだか懐かしい。こういう長年苦労して得たステイタスを全て捨ててこの4年間、あちこちのエアラインを苦労しながら渡り歩いてきたんだなあ、とこの時ふと思いました。それはそれで貴重な経験が出来たものの、どのエアラインも結構大変なことがありました。それでも飛行機に乗ることが好きで、何に対しても好奇心旺盛なのは自分の唯一の長所と思っています。人生に無駄なことなど何一つなく、あの中東系の抜群の利便性と合理性は好感が持てるし、ドイツ系のジャンボ機も良かった~、J社のライバルであるA社も今は飛ぶ鳥落とす勢いで、実際に飛行機の乗り心地、機内食、サービスなどどれを取っても申し分なしで良かった。しかしながらJALファンの私はやはりここにいると心から落ち着きました。
入室したのが午前11時少し前、ダイニングはまだ朝食の時間のようでした。超早起きをして旅立ちの準備をしたので、眠たいのとお腹が空いたのとでもうフラッフラ。このラウンジの中は、色々なパーティションに分かれているので、自由に動き回ることが可能です。
一番にしたことはロッカーの確保、驚いたことに、ロッカーの数がこの4年で3倍になっていました。やはり外からは守られたラウンジとは言え、私物を裸で置く勇気は誰も持ち合わせていませんよね。何だかホッとしました。私のお気に入りは一番下のロッカー、キャリーをそのままコロコロ転がせるからです。重たくなってしまったキャリーを入れ、バッグも入れてカメラを持ってダイニングへと上がりました。
まずは朝ごはん風、でも生ビール付き(^^♪ここのメゾンカイザーのパンがえらく美味しいと評判だったのに、ここでは一度も食べたことがありませんでしたので、初挑戦。噂に違わず美味しいパンでした!スープストックのスープは、思ったよりも濃厚でお腹にグッときました。
これだけ食べたらもうお腹がイッパイ。満足して下に降りてシャワーを浴びることにしました。これもラウンジの大きな楽しみ。
ゆっくりと温まることができました。幸せ~♪次にしたのは、マッサージチェアーに座って、しばし揉んでもらいました。終わっても椅子が戻らず、ちょっとしたパニックに…(*_*)必死で置きあがり、ラウンジのおねえさんに再起動をしてもらいました。もしや体重が重すぎたか!?それからラウンジを飛び出してお買い物へ…。AKIHABARAで地方の銘菓や雑誌を買い足し、日用品を売るお店では歯ブラシセットも購入しました。免税店もちょこっと覗いて見たものの、液体は持てないので断念。本当は美味しい日本酒を買いたかったのですが…。1時間以上もお散歩を楽しんだ後は、恒例の飛行機見学。目の前には大好きな飛行機。
そしてカプチーノ&キルフェボンのクッキー、コーヒーがあまりにも美味しくて2杯お替りをしました。
午後3時に予約をしていたマッサージ師さんに、クイックマッサージをして頂きました。気持ち良かったぁ!!元の場所に戻ると、空が面白い色に変化していきました。自然って素晴らしい!
時たま現れる旧塗装機も実に新鮮です。本当のことを言えば、今のJALの塗装は真っ白であっさりしすぎて写真写りがあまり良くありませんもん(笑)
すっかり長居してしまったラウンジですが、搭乗2時間前になると、いよいよ充電の準備。この席は、ロングソファーもあって、ゆったりと横になることができます。この裏手には、静かな仮眠室も用意されており、まさに至れり尽くせりのステキな空間。
飛行機に乗る前に、ダイニングでもう一度軽くお食事を頂くことにしました。まずはサラダ、飛行機に乗ると絶対に不足する食品です。
名物のお肉ゴロゴロカレー、私はカレーに入っているお肉があまり得意ではないので、なるべく具が入らないように注ぎました。ごはんは、先日山形でいただいた「はえぬき」だそうです。
食事が終わった後、意を決してバーカウンターに行って、ハイボールの薄いのを作って頂きました。ウィスキーの銘柄は「Chivas Regal」
一杯飲み干すと「もう一杯如何ですか?」と言われましたが、遠慮しました。この先長いフライトが心配になったからでした。もう一度階段を下りて、広々とした空間で搭乗までの時間をのんびり過ごしました。長居してしまったラウンジともそろそろお別れ、出発30分前に重い腰を上げて搭乗口に向かいました。
カンタスのジャンボ機が見えてきました。わあ!立派、もう一度ジャンボに乗ってみたいなあ~♪
この日のニューヨーク行きJAL4便は、61番ゲートから何と91番ゲートへ変更したため、随分長い距離を歩かされました。そちらにも免税店や小さなラウンジもあったようです。
搭乗ゲートの目の前には、こんな食堂もありました。ああ、日本を発つ前にラーメン食べたかったなあ。。。でもこの時点でお腹がいっぱい。諦めて飛行機に乗りましょう~♪
午後7時半過ぎから、優先搭乗が始まりました。飛行機が空いていますように、楽に機内での13時間を過ごせますように、祈るような気持ちで機内へ…。続きます。


# by beijaflorspbr | 2014-12-18 10:53 | 飛行機
2014年 12月 17日

2014年冬日本→ブラジル搭乗記②JL3002便伊丹→成田

今日は理由なく午前4時から午後2時まで停電、、、。10時間は長かったなあ、一番苦痛なのがネットにアクセスできないこと、そして最新のニュースを観られないことでした。やっと電気が来た時は、拍子抜けして眠たくなってしまいました。まだ完全な時差ボケ中です。旅行記の続きを始めさせて頂きます。

いよいよ大阪→成田→ニューヨーク→サンパウロへの長旅が始まります。おそらく、何百回も飛行機に乗ってきたと思うのですが、この瞬間はいつもワクワクしてしまいます。それが大好きなJALなら尚更です。私にとってのJALはまるで大きな揺りかご、長い歴史を経て今があるのを何より私自身が一番良く知っているので、この日も感慨深いものがありました。ブツブツ言っていないで早く飛行機に乗れって?まあまあ・・・く( ̄Д ̄)ノ
搭乗機は国際線仕様で、シートも新しいものでした。この伊丹ー成田線に関しては、クラスJは、スタッガード式の最新式シートなので、アップグレードするとお得感がありますね。覚えておかなくちゃ。向こうに見えるのは羽田行の便です。私はいつもこちらB777-200機に乗って東京に行きます。
この便で予約したのは、後方50番A席、もちろん富士山狙いでした!B,C席とも空いていました。隣りが居ないのがすごく楽!
毎日の無理が祟って随分眠たいはずなのに、何だかハイテンションで眠れません。食い入るように外を見つめ続けました。そうそう、滑走路を出発する時には、ちゃんと3人の整備士さんへお手振りをしました。気付いてくれたかな?
飛び立って水平飛行に移ると、雪をかぶった富士山が見えてきました。やったーー!
はっきりとは言えませんが、かなり近くに富士山を捉えることができました。私としては上出来!ここで機長さんのアナウンスがありました。「ご覧のように富士山が綺麗に見えています。当機は順調に飛行を続けており、予定より少し早く成田国際空港に着陸予定でございます」
富士山の撮影も落ち着いたので、機内で温かいスープを頂きました。優しいCAさんが、「まあ立派なカメラですねえ~」とお世辞を言ってくれました。
久しぶりの成田空港からの出発にもうワクワク、いつも関西空港からでしたので、成田が遠かったぁ!でもサンパウロ線の直行便が飛んでいる時はまさに毎回ここから出発していたので、懐かしいことこの上なし。最近、電子機器のルールが変わったので、こんな滑走路上の画像も納められることになりました。
JL3002便から降機し、成田空港の出発ロビーにやってきました。ユニクロで買い物をしようと思ったものの、気に入ったものがないので断念。ふと見ると、中〇人のおばちゃんたち、お喋りに夢中になってキャリーを放置。危ないなあ~ブラジルなら簡単にやられます、こんなことが気になって仕方がない私が少し悲しい。
私はこの成田空港の巨大なパネルを眺めるのが大好き!今日も世界中のあちこちに飛行機が飛び立つのだと思うと胸が勝手に高鳴ります(変?)ただ、私の乗る午後9時台の便は、まだ表示されていません。
飛行場らしいツリーが飾られていました。ステキ!!その辺にいるおにいさんを掴まえて、私もツリーと一緒に写真を撮ってもらいました(笑)
Xmas前のフライトは、飾り付けも華やかで心が躍りますね。
お散歩やお買い物も済んだので、随分早い時間なのですが、プライオリティーレーンから出国します。
さようなら、私の故郷日本、でもまたすぐに帰って来ますね。さて、出国審査を終えたら楽しみにしていたあそこへ…。
続きます…。


# by beijaflorspbr | 2014-12-17 11:00 | 飛行機
2014年 12月 16日

2014年冬日本→ブラジル搭乗記①伊丹空港にて

2014年12月13日(土)午前5時20分に大阪南部の自宅を出発。今回も教え子ゆかちゃんに大変お世話になりました。ゆかちゃんは「早いけど、5時半には出発したいの」と伝えると、きっちり5時ちょっと過ぎには迎えにきてくれました。その時、私はやり残した最後の仕事(スキャン)にかかっておりました。早起きをした息子が(もしかしたら徹夜していたかも?)重たいスーツケースの積み込み作業を担当してくれました。ついでに「付いていく?」と言うと「うん、いいよ!今日休みだから」と。結局家族3人で伊丹空港まで行くことになりました。土曜日の早朝だったせいか、ほとんど車は走っていません。約40分くらいで大阪北部の伊丹空港に到着しました。すぐにスーツケースを転がして、JGCの優先レーンでチェクイン。南米線は、エコノミーでも32キロ×2個持つことが可能です。JGCの枠を使うならもう1個+もOK。でもサンパウロの税関が怖いので、2個に収めました。最後に入れるものがたくさん出てきて、布のスーツケースは自力で持ちあがらないほど重たくなっていました。そちらが33キロ、ハードタイプは28キロでした。2つを足して61キロ!もう地球半周の旅は大変(*_*)何度経験してもこの荷物の件は苦痛でしかありません。伊丹空港から預けた荷物は、ニューヨークJFK空港でピックアップすれば良いので、行き(ブラジルー日本)より少しは楽だと感じました。
チェックインを済ませると、お腹が空いてきました。ただこの時間はまだ午前6時15分、食堂はどこも開いていません。しばらく4人でウロウロして、ANA側のアンデルセンでパンなどを購入して戻りました。朝の食事は冷たいものより温かい方が良いかと思い、両親も好きだった「和甲」に入りました。ゆかちゃんと息子の二人は和定食。
パトちゃんはうどん定食、案外ボリュームがあります!
私は、成田で約2時間後くらいにラウンジに入って食事ができるので、うどんを単品でお願いし、そのほとんどを息子に食べさせました。
渡された3枚の搭乗券を確認します。1枚目は伊丹→成田(JL3002)2枚目は成田→ニューヨーク(JL004)3枚目はニューヨーク→サンパウロ(AA951)です。国内線は富士山が見えるように、窓側A席を抑えました。国際線は、全てエコノミーの前方を予約して頂きました。今回、驚いたのは旅行代理店に予めお願いしていた座席予約が成されていなかったこと。幸い前方通路側を取ることができたので、ホッとしました。次回は気を付けないといけません。どうしても腸の持病があるので、いつでもトイレに立てる状況じゃないといけないのです。国際線は、通路側を全部ゲットできました。
食事を終え、皆でお決まりの展望台へ…。ゆかちゃんと家族全員が母の趣味に付き合わされて可哀想、、、(笑)でもこの日の朝はさすがに寒くて、5分くらいで退散しました。
搭乗口がラウンジの真ん前だったので、カプチーノを1杯頂いて、搭乗口へ…。いよいよ2か月弱を共にした愛する日本の子どもたちとの別れ、心細い顔をする大人になった二人、私にとってはいつまでも子どものままです。幼い子どもたちを連れて何度もこうして長旅をしたなあ、小さい手を握って、眠たい子どもを引きずるようにして乗せたこともあったなあ、など子どもたちとの思い出は尽きることがありません。
いよいよ南米までの長旅にひとりで出発します。子どもたちを守ってください、神さまにお願いしました。後ろ髪を引かれ、ちょっと心配しながらの旅立ち、続きます。


# by beijaflorspbr | 2014-12-16 10:42 | 飛行機
2014年 12月 15日

無事にブラジル・サンパウロに戻りました!

今日の午前11時少し前にサンパウロ・グァルーリョス空港に無事到着しました。日曜日に着く便のせいか、ブラジルの富裕層の多さのせいか、ニューヨーク便はビジネスの他に「買い物便」とも言われているくらい、ブラジル人が米国で使う金額が多いのも有名で、満席でした。ニューヨーク便に乗っているのは裕福そうな人たちばかりで、何だか華やかで逆に元気が出ました。私の隣に座っていたのは日系3世の男性でしたが、とっても良い方で色々お話しました。今はお勤めをしている銀行のお仕事で、頻繁にサンパウロとニューヨークを行き来しているとのことでした。今回も急な出張で、2日間猛烈に忙しくて風邪を引いちゃった、と苦しそうだったので、手持ちの葛根湯をあげました。大切そうに袋をしまい、「今度日本にいる従姉に頼んでみる」と言っていました。彼の話によると、「特別顧客」は驚くほどたくさんいるそうで、またまたブラジルの層の厚さを思い知ることになりました。「私もいつかあなたの特別顧客になる夢をみるわね!」と言いましたが、住所も何も教えなかったので、まさに一期一会。。。荷物は無事に着き、税関もお咎めなしで通過し、その後最後の試練のウィスキーを箱買いし、迎えにきてくれた娘の車で楽に帰宅しました。
自宅に着くなり大雨、ちょうど良いタイミングで帰宅することができました。ブログ記事は、まず今回の日本からの搭乗記を先に書き、日本の記事に移らせて頂きます。日本でお世話になった皆さま、記事が出るのを今か今かと待っていてくださるとお聞きしていますが、もう少しお待ちくださいませ。すみません<(_ _)>それでは、明日のお出かけに備えて今夜は休ませて頂きます。これからもサンパウロに戻ったハチドリブログをどうぞ宜しくお願いいたします。


# by beijaflorspbr | 2014-12-15 10:17 | 飛行機
2014年 12月 14日

ニューヨークJFKに到着しました。

快適なJALドリームライナーで13時間足らずのフライトを終え、漸くアメリカ合衆国までやってきました。ここがまだ道半ばと言うのがちょい癪ですが、今回はお腹も壊さず元気なのが救い。

旅はイレギュラーなことがつきものですが、ニューヨークの入国審査が機械化されていたのにはビックリ。ESTA2回目以降の人は機械でと言われ、しばし戸惑ったものの、バイリンガル対応なので、簡単に出来ました!その後、係官に簡単な質問をされ、無事に完了。「ブラジルに住んで何年になるの?」「38年!」と言うとOh!なんてビックリしていました。ポルトゲース?スペイン語どっちが得意!の質問には「そりゃポルトゲースでしょ!」と答えておきました。入国審査で世間話とは・・・(笑)税関を通った後は荷物のピックアップと再預け入れ。カートが5ドルから6ドルに値上がりしていたのは大誤算。ピッタリ5ドルしか用意していなかったので、クレジットで払いました。トホホ。。。
とまあ、ここまでは大変良く出来ました!なのですが、あろうことか頼りにしていたエアトレインが運行ストップ、どうするん?と片っ端から聞きまくると、親切なおじさんが、シャトルバスに乗って行きな!と教えてくれました。外は凍てつく寒さ、ブルブル震えながら待っていると、程なくシャトルバスが来ました。良かった!漸く次のターミナル8に着いた時はホッとしました。

今はアメリカ航空のラウンジに居て、ビールを飲んで一息付いています。このアメリカ経由は、慣れたらどうってことはないと思いますが、1回やってみないとコツが掴めないな、と思いました。では、事前に行動するのが好きな私は、もうちょっとしたらサンパウロ行きのターミナルに移動しようと思います。サンパウロまではもう一息、頑張ります。

# by beijaflorspbr | 2014-12-14 10:26 | 飛行機
2014年 12月 13日

ブラジルに帰ります!

朝5時半に自宅を出発し、8時伊丹空港発のJAL3002便で成田に来ました。少しだけ本や買い忘れたものを購入して、すぐに出国管理を通過し、今4年ぶりのサクララウンジにいます。到着した時は朝食でしたが、食事も済み、シャワーもゆっくり浴び、午後3時にマッサージを受けたら何しようかな?という宙ぶらりんな状況です。午後7時半のフライトまで、ここでゆっくりさせて頂けるのは有難い限り。
外は褒めてあげたいくらい良いお天気!飛行機が目の前に見える絶好のロケーションでカプチーノ&キルフェボンの高級そうなクッキーを頂いています。美味しい、、、。先ほどちょっとラウンジの外に出て、娘に抹茶のおたべを購入しました。今、空前の抹茶ブームのようで、抹茶製品が山積みになっているのは壮観でした。それと、成田には、日本中の銘菓が売られています。北海道の白い恋人や仙台の萩の月、信玄餅やおたべに加え、ラーメンやうどんも各種あります。これなら事前に無理をして買うこともなさそうです。味覚というのは、どうしても急激には変えられず、それゆえサンパウロ生活には苦難が伴います。その地にあるものを美味しく調理出来るように、これからも頑張らなくちゃ!

ここでキルフェボンのクッキーとカフェラテをお替り、、、。あれ?ハチドリさんは確か辛い方がお好きじゃなかったっけ?と思われるでしょうが、本当のところ、生ビールを2杯立て続けに飲んだところで、私らしくなく酔っ払っちゃったのです(( _ _ ))..だから、「今」は止めてまーーす。さてと、そろそろマッサージの予約時間です。行って来ます!

# by beijaflorspbr | 2014-12-13 14:56 | 飛行機
2014年 12月 12日

神田やぶ蕎麦での再会

ホテルでの目覚めは実に快適この上なし。久しぶりに熟睡したような気がしました。このホテルは、簡単な朝食(菓子パン、食パン)ヨーグルト、コーヒー、紅茶などが用意されています。思ったよりお腹がいっぱいになり、無料の新聞を頂いてお部屋に戻り身支度をして外出をしました。振り返ってみたホテル、意外に立派!
この日は、幼馴染のともちゃんが企画してくれた、教え子とのランチ会の日。集合場所は神田須田町のやぶ蕎麦。あの火災で焼失した後、見事に再建した伝統あるお蕎麦屋さんです。既に気が遠くなるような長蛇の列!
既にともちゃんが席取りをしてくれたので、すんなり入ることが出来ました。角の良い場所、集まったのは5名でした。
ともちゃんは昔からこの界隈に住んでいた所謂「おなじみさん」まずお蕎麦の前に、蕎麦寿司を注文してくれました。
皆で鴨なん、山かけ、牡蠣《季節のお勧め蕎麦》、天ぷら蕎麦を美味しく頂きました。
みんなの注文品が揃ったので、頂きま~~す!
ゆっくり食べ終わった後は、おかみさんにご挨拶をしました。このお店は、注文書を独特の読み上げ方をすることで有名です。若女将は「ありがとう存じますーー」と少し伸ばすのが特徴のようでした。
その後、場所をやぶ蕎麦のまん前にある「レストランマルシャン」に移して、コーヒーとケーキを頂きました。和と洋のコラボもなかなかのものでした!
そして午後1時からは何故か「連雀亭」(若手落語家の寄席)で落語タイム。
気軽に落語に親しんでもらおうと出来た、新しい寄席です。
若い噺家が揃っているので、なかなか楽しい。大笑いして1時間があっという間。
その後は、神田明神でお参りをし・・・
折しも七五三で可愛らしい子どもたちがたくさんお参りに来ていました。
この神田明神さんは、本殿を取り囲むようにして、外にたくさんのお社があります。
神田明神で甘酒を飲んだ後・・・
昌平坂学問所(湯島聖堂)にも寄ってみました。
ここには立派な孔子の銅像が祭られています。
湯島からそぞろ歩いて秋葉原まで辿り着きました。
ともちゃんたちとはここでお別れをし、私と教え子のEちゃん、Kちゃんは銀座へ…。


# by beijaflorspbr | 2014-12-12 23:12 | 日本の美味しいもの
2014年 12月 11日

東京へ…。

この日は約1カ月ぶりのJALでのフライト、今回国際線で稼いだマイレージを使っての大好きな空の旅。
午前7時半出発なので、展望台での時間がちょっとしかなくて残念でした。時間が許せば、ずっと飛行機を眺めていたいくらいなのですが…。いよいよ楽しみな搭乗です。
富士山が見えるようにとわざわざ「良く考えて」抑えた席はなななんと、翼が邪魔をして何も見えなさそうです(-"-)ガーーン
それでも必死になって体を捻るようにして狙っていた富士山、その時飛行機がぐぐぐーっと左に傾きました。やったーー今だと慌てて撮った1枚!
嬉しい1枚でした。機内は土曜日のせいか満席でした。
羽田地方の混雑で少し遅れたものの、無事に到着したのは午前9時少し前。羽田からはリムジンバスに乗り、第一目的地の埼玉へ。3時間ほど真剣に仕事をし、今宵のホテルへと向かいました。途中のツリーがステキで1枚パチリ!
実はこの日の午後、あるお友達と食事の約束をしていたのですが、急に具合が悪くなりキャンセル。それなら折角だから疲れた体を休めてあげようと割り切ることが出来ました。この日は、土曜日だったせいか、お気に入りのスーパーホテルは軒並み最高値で歯が立たず、リーズナブルな西葛西のホテルサンパティオに初めて泊まってみました。駅から至近距離にあり、コスパ抜群。お部屋は?
この通り大変コンパクトですが、何故かこのお部屋は居心地がとても良く、気に入りました。一つだけ不満があるとすれば、無線LANがないことくらい。でもフロントエリアに無料で使えるPCがあったので、メールチェックや検索は出来ました。
この静かなホテルには2晩お世話になりました。
近所の庶民的スーパーで購入したにぎり寿司と稲荷寿司のコラボ(笑)とっても美味しかった!相変わらずオヤジっぽい私(笑)
幸せな一人時間を満喫した後は、バタンキュー。翌日の楽しみは・・・!?


# by beijaflorspbr | 2014-12-11 23:58 | 飛行機
2014年 12月 10日

大阪南で初対面!

昨日はずっと無理をしてきた体が悲鳴をあげ、夜の9時に突然スイッチが切れバタンキュー、結局今朝方の7時まで爆睡をしてしまいました。まとめて10時間も眠れたのは本当に久しぶり。毎日のように出かけたり、色々な細かい用事を済ませる日がずっと続いていました。この駆け足の日々ももうちょっと、名残惜しいけれどブラジルに戻る日も近付いてきました。日本でのたくさんの思い出は、ブラジルに帰ってからゆっくり綴らせて頂きます。さて、この日は北海道から大阪にいらしたFさんとの初対面の日。いつも初めてお目にかかる日は、何だかドキドキワクワク…。高島屋玄関で、と申し上げて座って待っていたら、笑顔のFさんが立っていました。大阪不案内のFさん、何と梅田からタクシーで来られたそうで申し訳ないことをしました。私が梅田に行った方が簡単でしたのに…。
道頓堀や戎橋商店街をそぞろ歩きし、色々な話をしました。
心斎橋までやってきました。ユニクロ心斎橋店は、今回も随分お世話になりました。
静かにお食事を愉しみたかったので、心斎橋のBarbacoaに入りました。
ブラジルと深いご縁があるのに、ブラジル料理を食べたことがない、と仰ったからです。店内はどんどん人が入ってきて静かどころかワイワイと賑やかに…(笑)まずはビールでカンパイ!
ブッフェ&お肉食べ放題コースの始まり始まり…いつもの如くサラダ山盛り。これでもうお腹がいっぱいになりそうです。
サラダも食べ終わったので、次はシュハスココースにチェンジします。緑は入れて、赤はもう要らないよ、のサイン
もちろんポン・ジ・ケイジョも食べ放題~♪
ガーリックステーキとソーセージからスタートしてみました。モーリョ(タレ)は酸味が強すぎ、私が教えてあげようかと思いました(笑)
一番美味しいお肉のピカーニャを2回お替り
焼き玉ねぎも甘くて美味しいものですねえ。
焼きチーズも頂きました。食べ放題は我々の年齢には少しきついけれど、十分に楽しめました。ブラジルから働きに来ている人がいたので、声を掛けてみました。一人が「研修中」と書いてある名札を下げていたので、「(仕事は)慣れたの?」と訊くと「まあね!」と。久しぶりに聴いたポルトガル語が耳に心地良く響きました。
バルバコアから静かな喫茶店に場所を移し、またしばらくお話をしました。Fさんとは共通の話題がたくさんあり、いつまでもお話していたかったのですが、翌日は東京行きを控えていたため、早めにお別れしました。でもきっとまたお目にかかれそうな気がします。Fさんとお会いできたのも強いご縁を感じます。亡きお友達のMさんも天国で喜んで下さっていることでしょう。
Fさんに頂いた高級ホタテの燻油漬けは、そのまま食べても良いのですが、炊き込みご飯やお料理に混ぜ込み大層役立ちました。
Fさん、ありがとうございました。次にお会いするまでどうぞお元気で!


# by beijaflorspbr | 2014-12-10 22:04 | 友達


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