2016年 02月 07日

旅の注意書きまとめ(笑)

治安の悪いところに行く前、家族から言われたこと
◎盗られて困るものは持って行かない
◎必ず雨が降るから雨具を用意してね(そういえばブラジルは今雨季)
◎ドキュメント類はコピーで十分(但し身分証明書IDだけはオリジナルを持参)
◎小銭を用意し、小分けにすること
◎キョロキョロしないのよ!
◎ちゃんとしっかり歩いてよ。
◎持ち物は必要最低限、まさかママカメラ持っていかないよね。えええ?( ゚Д゚)ダメなの?これだけは言うこと聞かないもんね。
ふーむ、ハードル高いや。平和ボケした典型的日本人な私、おまけに平和なここChacara Floraに長年住む私、いきなり荒海に出て大丈夫なのか!?何はともあれ、ずっと楽しみにしていた旅に行ってまいります~(^◇^)/すぐに帰ってきますが、どうか無事に帰って来られますように!!!


# by beijaflorspbr | 2016-02-07 10:34 | 家族 | Trackback
2016年 02月 06日

2016年のカーニバルがスタートしました。

ジカ熱、デング熱、未曽有の不況、インフレと厳しい船出となった2016年ですが、何はともあれ嫌なことは忘れて歌い踊るブラジルのカルナヴァルがスタートいたしました。先ほどまで激しい雨が降っていましたが、漸くあがりました。まずは今日5日金曜日の夜はサンパウロの7つのスペシャルチームから…。こちらのサイトで中継を観ることが出来ますが、ライブ中継は「ブラジル時間」ですのでご注意ください(日本からはマイナス11時間です)。皆さま、世界中から是非生中継でお祭り気分を味わってくださいませ。
2月5日(金)
23:15-Perola Negra
00:20-Unidos de Vila Maria
01:25-Aguia de Ouro
02:30-Rosas de Ouro(昨年度3位)
03:35-Nene de Vila Matilde
04:40-Gaviaoes de Fiel
05:45-Academico do Tatuape

2月6日(土)
22:35-Unidos do Peruche
23:35-Imperio de Casa Verde
00:40-Academico do Tucuruvi
01:45-Mocidade Alegre (昨年度2位)
02:50-Vai-Vai (昨年度1位)
03:55-Dragaoes da Real
05:00-X-9 Paulistana
Bom Carnaval!!!


# by beijaflorspbr | 2016-02-06 10:45 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2016年 02月 05日

2015年秋・友旅後半四日目@池袋で教え子とランチ

ホテルで気持ち良く目覚めた後は、1階にあるコンビニでおにぎり、ヨーグルト&コーヒーを買ってゆっくり食べました。シャワーを浴びて午前10時にチェックアウトをして池袋に向かいました。この日は幼馴染のおねえさんのともちゃんと教え子たちとのランチを約束していたので、久しぶりに池袋・サンシャインシティーへ。駅から結構距離があり、早歩きをしていたら汗を掻きました。
待ち合わせ場所はサンシャイン60にある「クルーズクルーズ」最初ともちゃんからメールをもらった時は、「まあクルーズなんて楽しそうだね!」なんて訳のわからないことを言っていた私。「クルーズってお店の名前だよ('_')」という小さな勘違いがありましたが…。
絶景です!!!
私の誕生日が近かったので、ともちゃんがお祝いのスパークリングワインを入れてくださいました。
カンパイー☆彡たくさんのプレゼントを皆が用意してくれていました。
ブッフェスタイルから飲み物と前菜・サラダを取り、メイン料理は好きなものを選ぶことが出来ます。
キレイに盛られた前菜の小皿を色々頂いてきました。
次はサラダやパンもお皿に盛ってきました!皆新鮮で美味しいものばかり。
スパークリングはあっという間に飲んでしまったので、ビールをお願いしました。かつての教え子も良く飲みます(笑)
メイン料理はそれぞれが好きなものを…。
デザートも選べます。このお店の一番有難いところは、時間制限がないこと、この日入っていたお客さん全員がゆっくり食事を楽しんでいました。
解放感いっぱいの広々としたお店で、心行くまでランチを楽しみました。
みんなありがとう、またお会いできる日を楽しみにしています~♪池袋から次の約束地へと急ぎます。


# by beijaflorspbr | 2016-02-05 22:23 | 日本の美味しいもの | Trackback
2016年 02月 04日

2015年秋・友旅後半三日目@Sちゃん宅へ。。。

「もし東京で時間があったら連絡して、お茶でも飲もうよ!」と言ってくれたマザースのSちゃんと堀江家を辞した後に会う約束をしました。たまたま休日だったので、ご主人さまもご在宅ということで、Sちゃんのご自宅に行ってゆっくりお喋りしようよ、ということになりました。ご夫婦でわざわざ駅まで迎えに来てくださいました。Sちゃんとは他のマザーズも交えてしばしば会っていたものの、ダンナさんとは久々の再会。「まあ、相変わらず栄養満点で走り回ってるみたいだね?…(-_-;)」「うるさいわ!(^^♪」まあ遠慮会釈なくこうして喋ることが出来るのも、Sちゃんダンナと私は同じ歳という不思議なご縁。。。やっぱりゆっくり話せるお家は有難い限り。お宅では初対面のこの仔にすごく癒されました。てっちゃん、初めまして~~~♪まだ赤ちゃんワンコなのでパパやママに甘える甘える…。そしてビックリするくらいの大いびき(笑)こりゃ大物の証拠だわ!「顔も体も真っ黒だからちゃんと写真が撮れないのよね~」とSちゃんが言うので、何枚かトライしてみました。この一枚がベストショットかも。次に会うのが楽しみ~♪
どれぐらいだったか忘れてしまいましたが、かなりゆっくりお話が出来ました。お互いの家族のこと、昔の思い出、お互いの趣味!?の話や健康問題まで、まあ話す話す…。相変わらずマシンガントーク炸裂でした。あー楽しかったぁ!夕方になり、「お店を予約しているから一緒にご飯を食べよう!」と。この日は、次の日のお昼に教え子たちとランチを約束していたので、お気に入りの大井町のホテルを予約していました。お店に着き、ビールで乾杯・・・と行きたいところですが、Sちゃんご夫妻は下戸。一人でいっただきま~~す!後で写真を見て気付いたのは、このお店ビールはアサヒなのに、コップはキリンなのね!('◇')ゞ
骨の素揚げ、何の骨かは後のお愉しみ…。
やっと出てまいりました。まあ、美味しそうな鰻!!この辺はこういったお料理が有名なんだそうです。美味しく有難く頂きました。何より気心知れたSちゃんご夫妻との時間は最高のご褒美でした。
肝吸いまですっかり頂き、駅まで送ってもらいました。大井町までは驚くほど速く行けビックリ。
Sちゃん、ご夫妻に感謝!!電車に乗っている途中で登録外の電話が掛かってきました。その電話は、今夜宿泊するホテルからでした。「〇〇ホテルですが、今夜宿泊されますか?」「ええもちろん、今向かっていてもうすぐ着きます」後で気づいたことは、そのホテルのウェブサイトから直接予約をし、午後6時チェックインとしていたことです。チェックイン予定時間を過ぎる場合は、電話をしなくてはいけないことをすっかり忘れていました。しまったーー。幸い予約は取り消されず、無事にチェックインすることが出来ました。ホッー( `ー´)ノ早速ホテルの温浴施設に行き、2時間ほどゆっくりお風呂に入りグッスリ休むことが出来ました。何故かこのホテルの写真は一枚もありません。疲れていたのかしら?そのホテルは「アワーズイン阪急」です。この日は5,800円+入浴券400円でした(但し、4月1日から税込み6,500円に値上げするそうです)。早めにチェックインをすると、高層階のレディースフロアが取れるのですが、この日は遅かったため、低層階でした。だから写真を撮らなかったのかもしれません(今気が付いた!)ロケーション良し、お値段良し、ベッド(シモンズ)良し、しかしながら予約がなかなか取れませんので、お早めにどうぞ!明日に備えてこの日は早めに休みました。


# by beijaflorspbr | 2016-02-04 22:34 | 友達 | Trackback
2016年 02月 03日

レストラン新鳥ついに閉店

サンパウロ市内にある高級和食レストラン新鳥(敷地面積1,800㎡)が40周年を迎えた2015年12月23日に閉店した、という新聞ニュースを目にした。新鳥(旧燦鳥)といえば、色々な想い出が次々と頭に思い浮かぶ。1975年に建てられたこの立派な建築物は、釘一本使わない伝統的な日本家屋で有名だった。庭は忠実に日本庭園を再現し、良く手入れされた池には錦鯉が優雅に泳いでいた。立地もサンパウロ市内目抜き通りのパウリスタ大通りから一本下がった一等地に位置するため、大切な会食は良くこの店で行われたものだった。
1976年結婚する前にサンパウロに様子を見に来た時、トリオさんが最初に連れてきてくれたお店がこの高級レストランの「燦鳥」だった。今より随分若かった私は(当たり前か…)当時は珍しかったシャブシャブ定食をお腹いっぱい食べて「結婚したらいつもこんなお店で美味しいものを食べられるのかしらん?」と勘違いをしてしまった。しかも、購入した新居も燦鳥まで歩いて2-3分という至近距離。果たして1970年代のブラジルは、今よりも景気が良かったのだろうか?いや、今考えてもこれは典型的な「釣った魚に・・・」と断言できる(笑)このお店のスタイルは、店内に入ると、必ずバーに案内されて座り、飲み物を注文するシステムだった。このお店のバーの夜の雰囲気が特に良かった。ライトアップされた日本庭園を見つめながらドリンクを口にし、ゆっくりと料理を注文する。薄暗い店内には静かに流れるBGMと楽しそうに歓談する大人だけの空間が当たり前のように漂っていた。当然安心して大切なお客さまを案内できる店だった。東北から父の知人の社長さんたちを案内したのもこのお店だった。
この40年という長い歴史の中でも、このお店は時代の流れに翻弄され続けた。日本のサントリーグループが「レストラン燦鳥」として経営していた1975年ー2005年の30年間は、良く家族や友達と通ったものだった。特に2000年に入ってからは、1000円ー2000円くらいのリーズナブルなランチを提供していたため、気軽に通ったものだった。もう少し値の張る「松花堂弁当」や「鉄板焼き」「天ぷら」などを食べる時は、義姉が良く連れて行ってくれた。2階一番奥には分厚い絨毯が敷かれた広くて豪華なサロンがあり「ブラジルを知る会」の講演会やサンパウロ日本人学校の卒業後の送る会、果ては企業のパーティーなどで良く行っていたものだった。このサロンは、まともに借りようとすると、とんでもなく高額になってしまうので、知る会では上手に交渉して「サロンを借りる代わりに全員食事をします」という条件で無償で借りたこともあった。ある意味ここで催し物をすることは、ステータスだった時代も確実にあった。しかし、2005年「燦鳥」が企業投資家グループに売却をして「新鳥」に変わった後は、行くことはほとんどなくなってしまった。
店構えは立派なものの、残念ながら、私たち日本人の間で「新鳥」の評判は決して良くなかった。1970年代にブラジルに来た我々は、どうしても同店に夢や期待が膨らみ過ぎて困る。「あのお店は特別な時のためのお店」という認識があった貴重な場所だった。特別な場所はいざという時のために取っておきたいものだ。近年は「知る会グループ」の全体会議である総会の場となっていた。会議の後に出されたのがこの「松花堂弁当」(写真は最後に食事をした2015年9月時のもの)全くトホホ…な内容だ。おまけにそんなに安くもない。
これにご飯、お味噌汁、漬物が付くとはいえ、このクォリティーはあまりにも寂しすぎる。お弁当の一角に天だしを入れるなど、お粗末な内容に皆で絶句した。こんなお弁当を出すようではこのお店も長くないな、とこの時思ったのは私だけだろうか?案の定、この日から3か月後に同店は閉店へと追い込まれた。元々「新鳥」の運営会社は、この店そのものに価値を見出していたと言うより、このロケーションや不動産そのものに価値を見出していたと前出の新聞記事には書いてある。やる気のない店だったのだということは、後で知ることとなる。新鳥閉店後は、きっと跡地に大きなビルが建つことだろう。「新鳥」は規模を小さくして再開すると書かれてはいるが、同じ料理人が作るのであればあまり行きたくないなあ~~~(-_-;)高級和食店「らん月オブトウキョウ」に続き、また一つ和食の名店が扉を閉じた…。このブログ内の参考記事は4項目だけ?この10倍以上は通ったのにね!想い出多き燦鳥&新鳥よ、さようなら。

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# by beijaflorspbr | 2016-02-03 22:23 | サンパウロのレストラン | Trackback | Comments(2)
2016年 02月 02日

2015年秋・友旅後半三日目@堀江泰子先生宅へ

大恩ある堀江先生のお宅にやってきました。いつもひろ子さんが、私が来ることを秘密にするので、私の姿を一目見た泰子先生はポロポロ涙を流されました。「まあ、ハチドリちゃん。いつも来てくれてありがとう。本当にありがとう、嬉しいわ…」昔強気だった泰子先生もすっかり柔らかくなられました。満100歳の旦那さま、92歳の泰子先生にお目にかかる度に、秘めたるパワーを頂けます。旦那さまも目を細めて喜んでくださいました。先生ご夫妻に加えてひろ子さんたちの従弟ご夫妻とも久々の再会。私の大型に膨らんだ体をみて( `ー´)ノあれ?という顔を一瞬されましたが、「年相応にね!」と瞬時にご理解頂きました(笑)昔、大学時代に下宿していた時は吹けば飛ぶような細身でしたもんねえ。。。45年前のお話です。コホンー☆彡
早速素直さんが手塩にかけたお蕎麦を茹で始めました。
私もお手伝いをし、天ぷらを担当しましたが、皆さんに褒められて嬉しかった~!何しろお料理の先生のお宅なので、いつも緊張します。天ぷらは得意料理なので良かったぁ!
ひろ子さんが箸休めの副菜も色々作ってくださいました。アボカドと半熟卵の味噌漬けがとっても美味しくてお箸が止まりません。レシピも即座に教えて頂きました。これが有難い!
大根の煮つけに甘味噌。甘味噌は白味噌+はちみつを混ぜたものですが、とても美味しい。今回も簡単に出来て良いアイデアを頂きました。大切なのは、きっちり量を測ることとひろ子先生に教えて頂きました。
茹でたての手打ち蕎麦がどんどん出来てきました。香りといい、食感といい言うことなし!本当に美味しいお蕎麦でした。皆和気藹々で楽しい時間が静かに流れます。
また素直さんが別のお蕎麦の準備をされています。
辛味大根のお蕎麦はさっぱりしてまた美味しい!
お腹いっぱいお蕎麦を頂き、楽しい昼食は終わりました。皆で後片付けをし、デザートを食べてお喋り。夕方までお邪魔し、旦那さま泰子先生にご挨拶をし、お別れをしました。泰子先生、また泣かれました。。。私も思わず…。これが最後ではないのに、なんだか悲しくて寂しくて仕方がありませんでした。でもきっとまたお目にかかりに来ます。それまでお待ちくださいませね。一生懸命美味しいお蕎麦を打ってくださった素直さん、ひろ子さん、ありがとうございました。


# by beijaflorspbr | 2016-02-02 22:20 | 日本国内旅行 | Trackback
2016年 02月 01日

2015年秋・友旅後半三日目@東京へ…。

記事がサンパウロと日本を行ったり来たりして、読みにくくてすみません。また昨年11月の日本日記に戻ります。この日はレールパス使用3日目、早朝の出発でした。この日は東京・成城の料理研究家である堀江泰子先生宅へ向かう日でした。以前は、直接泰子先生と連絡を取って訪問日をお約束していましたが、先生ご夫妻もご高齢になられて、電話を取って頂くのも申し訳ないからと遠慮していました。今はお嬢さんの堀江ひろ子先生と直接やり取りをして訪問するようにしています。ひろ子さんから指定された日にお伺いすることにしましたが「出来れば午前中のなるべく早い時間に来られる?」と言われ、7時には新幹線に乗っていた、と言う訳です。品川で降りて、渋谷から私鉄で成城に向かいました。
ひろ子さんに最寄り駅まで迎えに来て頂き、向かった先はひろ子さんのご自宅でした。待っていてくださったのはこの方、今ではかなりテレビなどにも出られるようになった、ご主人さまの山崎素直さんです。「ハチドリちゃんに僕の打ち立ての蕎麦を食べさせたくて…折角だから打つところも見て行って」と材料を全て整えてスタンバイしていてくださいました。素直さんご夫妻には、私が大学生時代、泰子先生宅に下宿している時、随分可愛がって頂きました。大銀座祭という大きなお祭りで、私がバトンのパレードに出場した時も、一家総出で観に来て応援してくださいましたし、紅白歌合戦のオープニングに出た時も、しっかり見守ってくださいました。
40年に渡り、まるで家族の一員のように可愛がってくださった堀江家の皆さまには感謝の気持ちしかありません。手慣れた様子でどんどん蕎麦を作って行きますが、ちゃんとひとつひとつの工程に意味があるんだよ・・・とやっぱり先生だねぇ。。。なんて突っ込みを入れながら有難く見学させて頂きます。これは信州の新蕎麦粉だそうです。まず水を少しずつ入れて小まめに混ぜて少しずつまとめていきます。
「面白いくらい綺麗にまとまっていくから見ていてご覧なさい」とひろ子さん。「あ!本当だ、プロみたい!!!」と私。いや本当にプロのような手際の良さにビックリ!!
キレイにかっこ良くまとめました!この纏め方は「菊練り」と言うそうです。
ビニール袋に入れて生地を休ませます。「あ!まるで鏡餅」と言うと「そうだねえ、もうすぐお正月だね」という話になり、毎年の恒例行事のお餅つきの話になりました。お餅付きの日の堀江家は、早朝からたくさんの人が集まり、まるでお祭り騒ぎ~♪懐かしいなあ。。。
ひろ子さんが、お庭から明日葉を摘んできました。「後で天ぷらにしよう」と。素直さんが「ウチはね、何でも自給自足なんだよ」と笑っていました。素直さんは、孫の食育のために庭で色々な植物や野菜を育てておられます。
次は蕎麦生地を広げる作業です。「おお、道具もプロ並みなのね」と言うと、「そうなの、僕ね形から入るんだ」と。何と素直さんの蕎麦打ちの先生は、メガネ屋さんのご主人だそうです。趣味が高じてどんどんエスカレートして…と。蕎麦打ちは家族が皆幸せになれるから良い趣味だと思います。
さて、いよいよ最終段階です。打ち粉を打って・・・
丁寧に広げて行きましょう。
広げては巻き、広げては巻きして四角にするそうです。
綺麗に四角になってきました。「おお!すごい」何度も歓声を挙げてしまう私。。。
「これぐらいで良いかな?」「ううむ・・・素晴らしいわ」
打ち粉を打ちながら丁寧に畳みます。
丁寧に慎重に蕎麦を切り始めました。何かここまで見せて頂いてとても感動しました。
「あっ、ちょっと太いかな?細かった?切るの苦手なんだ・・・時間がかかってねえ。」などなど結構賑やか・・・(笑)少しグリーンがかった綺麗な色のお蕎麦です。
蕎麦を打ち始めて約2時間後くらいにお蕎麦が完成しました。見事な仕上がりです!
丁寧に保存して、本家(堀江泰子先生宅)へ車で移動。乗せてくださったのは、ご長男の正純さんです。「ハチドリちゃん、元気にしてた?」皆久しぶりの再会なのに、いつも会っているような不思議な感じ。皆で賑やかに蕎麦パーティーです。続きます。


# by beijaflorspbr | 2016-02-01 22:34 | 日本国内旅行 | Trackback
2016年 01月 31日

Matsubara Hotelでランチ

サンバ講演会を終えた後は、講師の細川多美子さんを囲んで有志が集まり、ささやかなランチ会をしました。会場はParaiso地区にあるマツバラホテル内のレストラン
吹き抜けの開放的なホテルです。その2階に皆で座りました。この日は特別な猛暑日だったので、冷房が効いていて涼しかったのは有難い。
たくさんあるアラカルトメニューの中から、和牛ハンバーグの鉄板焼き定食をお願いしました。ジュージュー良い音を立てて運ばれてきました。このお店のハンバーグは、お肉を粗挽きにしてあり、食感が大変よくて期待以上に美味しく頂くことができました。山盛りの野菜も添えられているので、バランスもなかなかのものでした。今度真似して作ってみようと思いました。
〆はエスプレッソ。カーニバルの裏話や飛行機や旅の話にまで広がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。お話を窺っているうちに、また飛行機に乗ってどこかへ旅したくなってきました。
講演会の後はこうしたランチ会を有志で行うことが多いのですが、いつも参加して良かったと思えます。「ブラジルを知る会」は、ただ勉強ばかりして堅い話ばかりしているわけではなく、こうして講師や期を超えた会員同士の交流も盛んに行われています。時には旅行会を企画して、サンパウロを飛び出すこともあります。ブラジル・サンパウロという限られた地区に、縁あって同じ時期に集まった我々ですので、これからもこのご縁を大切にしていきたいと思っています。久しぶりのイベントはまた新鮮で楽しい時間でした。講師の細川多美子さん、新人広報担当の皆さま、ありがとうございました。

# by beijaflorspbr | 2016-01-31 22:57 | サンパウロのレストラン | Trackback
2016年 01月 30日

親を看取るということ・・・

今日は少し重たい話ですので、More欄で続けさせて頂きます。


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# by beijaflorspbr | 2016-01-30 22:26 | 両親を想う | Trackback
2016年 01月 29日

【地域情報】ブラジルのカーニバルについて学ぶーリオ・デ・ジャネイロのカーニバル

私がブラジルに嫁に来る前から知っていた言葉は『リオのカーニバル』でした。リオがブラジルにあることさえも知らずに「リオ」という言葉を口にしていたような気がします。世界各国から100万人の人々が訪れるまさに世界最大の派手な演出による盛大なサンバパレード、それがリオのカーニバルです。パレードにかけるお金も人数も規模も半端なく、まさに当地リオの方々にとっては「命がけの」パレードになっており、人々の生き甲斐の象徴と言っても過言ではありません。パレードが始まった頃は、主に金満家たちに抑圧された貧困層のお祭りだったものが昇華したのは、昨日書いた通り賞金を懸けた競技に代わってからです。ブラジル人の口癖があります。それは「Depois do Carnaval(カーニバルが終わった後)」この意味は、カーニバルが終わらないと何も始まらないし手に付かないという意味です。私が昔仕事をしていた頃(現在もその仕事は辛うじて続けていますが…)業者に電話をすると、「カーニバルの後にたくさん入荷してくるからもう少し待ってくれる?」というもので、大変戸惑いました。学校もこの「Carnaval」を基準にしています。大学などはカーニバルが終わってから新学期を迎えるのです。如何にブラジルにとって「カーニバル」というのが大切か分かって頂けたかと思います。
(講演会当日、多美子さんがMangueiraで実際に使った衣装を見せてくださいました)
いよいよ今日は有名なリオのカーニバルに付いて纏めてみたいと思います。

【2016年度リオ・デ・ジャネイロのスペシャルチームのパレードスケジュール表】
細かいタイムテーブルについては、厳格に守られています。もし自分のチームに与えられた時間を越したり足りなかったりすると減点されます。

2月7日(日)

21:00 -ESTACIO DE SA(グループAからスペシャルチームに復活)
22:05-22:22 UNIAO DA ILHA(昨年度第9位)
23:10-23:44 BEIJA-FLOR(昨年度優勝)
00:15-01:06 GRANDE RIO(昨年度第3位)
01:20-02:28 MOCIDADE(昨年度第7位)
02:25-03:50 UNIDOS DA TIJUCA(昨年度第4位)

2月8日(月)

21:00 -VILA ISABEL(昨年度第11位)
22:05-22:22 SALGUEIRO(昨年度第2位)
23:10-23:44 SAO CLEMENTE(昨年度第8位)
00:15-01:06 PORTELA(昨年度第5位)
01:20-02:28 IMPERATRIZ(昨年度第6位)
02:25-03:50 MANGUEIRA(昨年度第10位)

*各サンバチームの2015年の結果についてはコチラをご参照ください。ご覧の通り、順位と言っても小数点単位で決まるため、僅差と言えるでしょう。

【パレードの採点項目】
1Alegorias e Adereços(山車と装飾)
2Bateria(打楽器隊)
3Comissão de Frente(先頭挨拶隊)
4Enredo(テーマ曲)
5Evolução(盛り上がり 進行)
6Fantasias(衣装)
7Harmonia(調和 歌に合っているか ちゃんと歌っているか)
8Mestre-Sala e Porta-Bandeira(チーム旗を守る女性とエスコート役の男性)
9Samba-Enredo(テーマ曲のサンバ)

【パレードの場所】
Sambodromo de Marques de Sapucai
R. Marquês de Sapucaí - Santo Cristo, Rio de Janeiro - RJ, 20220-007
【サンバやパレードについての色々な知識】ここからは細川多美子さんのお話を纏めてみます。
◎Escola de Sambaというと「学校」とも訳せるが、ことカーニバルに参加するEscolaについては学校ではなく「チーム」である。
◎各チームは毎年テーマを決めて全体の構成を決める。社会風刺や暴力反対など。過去には日本や韓国移民をテーマにしたものもあった。
◎カルナバレスコと呼ばれるカーニバル専門のディレクターが、テーマ、全体の構成、テーマ曲、衣装や配列を決める。
◎サンバは地元文化の要素が入った民族音楽の流れで、欧州のポルカやマズルカにアフロ的な要素を加えてブラジル独特のサンバが生まれた。
◎サンバのリズムは基本的に2拍子。1・2・1・2の2の部分にアクセントをつける。
◎リズムの取り方は、各サンバチームによって多少癖がある。
◎ブラジル各地で、カーニバルを祝う形式は異なる。パレード形式ではなく、市民参加型のカーニバルを行う街も多数ある。
◎サンバ会場のMarques de Sapicayの収容人数は約6万人
◎サンバチームの参加人数は1チーム3,500人~4,000人で、参加者は事前に申し込みをして衣装を買う。衣装代は種類によって多少値段が変わる。
◎参加者はエンサイオという予行練習に参加しなくてはならない。全体練習はQuadraという体育館のような広い場所で行われる。
◎パレードは時間通りに進まないと減点される。入り口から出口までの距離は1キロ。
◎山車はエンジンやモーターを付けたらいけないので、人力で動かす。1チームに付き7~8台の大型の山車が出るので、縁の下の力持ちも多い。
◎Bateria(打楽器隊)は200~400名
◎チーム参加者以外に、Harmoniaというチームをまとめる人々がいて、隊列を時間通りに動かす。この人たちがかなり煩いらしい(笑)
◎パレードに出場する人は、本番前の待機場所には1時間前くらいに着いたらちょうど良い(あまり早く行くと誰もいなくて手持無沙汰)
◎観るのと参加するのでは全然違うので、機会があったら是非パレードに参加して欲しい。あの何とも言えない高揚感は出場者全員の特典!
【カーニバルの打楽器について】
サンバは以前は主にフルートと弦楽器で演奏されており、打楽器は下品なものと見なされていました。1930年代以降から打楽器が導入されるようになりました。指揮者は3種類の音を出すことが出来るアピート(ホイッスル)で打楽器隊をコントロールします。
打楽器の種類は、スルド・スネアドラム・ヘピニキ・タンボリンなどがあります。お腹に響くバテリアはパレードの花形なのかもしれません。
(講演会当日、講師の細川多美子さんのご指導で、会員が実際に演奏をしてみました)
カーニバルは毎年金曜日夜に始まって、翌週の水曜日の午前中までお休みに入ります。今年は2月5日の夜~10日午前中までがカーニバル休暇ということになります。ブラジルにお住まいの皆さま、どうか良いカルナヴァル休暇をお過ごしください。リオのカーニバル中継はコチラのサイトでご覧になれます。中継ですので、上記のパレード時刻を確認してご覧ください。日本とブラジルの時差はマイナス11時間です。この日一生懸命お話を聴かせてくださった細川多美子さん、ありがとうございました。いつも知ったかぶりをしていましたが、こうして実際に毎年参加されている方からの生の体験記は、大変興味深く、また勉強になりました。今年は睡魔を我慢して精一杯観ようと思っています。現地邦字新聞のニッケイ新聞のウェブサイトにもカルナヴァル関連の記事が出ていました。日本から来られたお二人のご健闘をお祈りします。多美子さんもガンバレーーー(*'▽')


# by beijaflorspbr | 2016-01-29 22:58 | サンパウロ生活情報 | Trackback